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内緒で来てたんですか? [呟き独り言]

旅は終わらない8.jpg
ドーミイン.jpg
前夜、ショウさんとNANAで邂逅した翌日、私は名胡桃城に続いて吾妻の岩櫃城に行ってきました。
岩櫃から高崎に戻り、前夜と同じホテルドーミインにチェックインしましたが、前夜はシングルだったのが、今夜はジャン妻が公用でやってくるので部屋はツインに変わった。
「恐れ入りますが、お部屋を変えますので日中は・・・」
「ああ、わかってるよ。こっちも昼間は用事があるから外出する。でも3時には戻るよ」
「そのお時間でしたら大丈夫です」
と言ったクセに、フロントでカギを渡されて指定されたツイン部屋に向かったらまだ掃除の真っ最中だったのである。
「あれ?まだかかるか?」
掃除のオバちゃんは私を連泊客かと思ったらしい。
「申し訳ありません。お部屋の番号は?」
「〇〇〇だけど」
「そのお部屋を先に急いで掃除致しますので10分か15分お待ちくださいませ」
俺は苦笑したが、まぁそれくらいなら。一旦はフロントに下りたのだが、そしたらボーイさんが、「〇〇さま申し訳ございません。すぐに違うお部屋をご用意いたします」
部屋が違ってた?
そんなミスってあるかな。

ジャン妻は今日の午後に高崎入りした。
市内のホテル会議室を借りて、社内研修会の講師役。講師役はもうひとり女性が付いて来る。
岩櫃山をウロウロしている間ににジャン妻から、「今、高崎の会議場に入りました」というメールが来て、終了時間は18:30頃だと連絡があった。
私は部屋でゴロゴロ、ウトウトしながら、そろそろ本会議が終わるかな~の頃合い、18:00過ぎにひっそりとホテルを出た。私はジャン妻の講義内容には全く関与していないので、会議場の外で待つつもりだった。
会議=説明会ってのは、議題が終了したら質問が飛び交う筈。皆に会いたい気もするが、何しろ前に書いたように本社から誰か余計なヤツが付いて来てるとも限らないので、誰にも会わずに刑事の張り込みみたいに外で待つことにした。
今夜会わなくても翌週にはレッキとした私自身の業務でまたこっちに来るんです。今回の一連の上州望郷編は、プライベートと公用出張が混ぜこぜになっています。
連雀町交差点.jpg
誰にも会わないだろうと連雀町の交差点で信号待ちをしてたら、交差点の向こう側で私を呼ぶ声が聞こえるぞ。
「〇〇さぁ~ん」
「!!!」
ウチの子らだった。しかも2人。
2人ともヤンキー娘だが、群馬で最もアタマのいい頭脳派でもある。バッタリでくわしてしまった。
「遠くから歩いて来てもすぐに〇〇さん(私のこと)だってわかるね」
「いつものカッコだし」
いきなりタメ口を利きやがったなコイツら。
「今日はどうしたんですか?」
「お忍びで来たんだよ。」
「内緒で来てたんですか?」
「うん。もう終わったのか?」
「終わりましたよ。これから〇〇さん(ジャン妻)さんと??」
「そうだけど」
まさか昨日の午後から半休取って来てたとは言えなかった。
「いいなぁ」
「いいなぁったって、来た以上は一緒に飲むってもんだろうがよ。本社から誰が来てた?」
「女性のYさんだけですよ」
「伊東とか水村とか来てなかったか?」
「来てなかったですね。でも何で会場に来なかったんですか?」
夫婦で来ると、ま~たアイツらは夫婦で群馬に何しに来てるんだ?って誤解されたり陰口叩かれるんだよ。そういうヤツがいるんだ東京には」
「へぇ~、そういうものなんだ~。本社ってめんどくさ~い」
交差点での立ち話が10分ほど続いた。私は寒くなってきたのと早くジャン妻と合流して一杯飲りたかったので先を急ぎたかったがこの子らがなかなか解放してくれない。
それまでニコニコしながら黙ってた後輩の方がここで口を出し、
「あの、あの、今日の説明会なんですけど・・・。Yさんの説明ってわっかんな~い」
「Yの説明がワカランだと?」
「聴いてて全然わかんなかったよね」
「やっぱ〇〇さん(ジャン妻)の説明の方がわかりやすい~。言っといてくださいよっ」
これが後で問題になった。
(Yという女性は私とくいもの屋亮、うさぎCafeに行っています)
説明会を開催、もしくは資料を配布する場合、バカな社員や覚えの悪い社員に合わせるか、誰かひとりか二人、アタマのいいコイツらさえ押さえておけばOKという指針があって、今、私が寒空の下で捕まっている2人の女性は上州で最もアタマのいい社員なので、その子らがサッパリわかんなかった、要領を得んかったというので、現在、反省点というかちょっとした問題になっている。
「○○(ジャン妻のこと)の説明は理解できたのか?」
「うん。うん。凄くわかりやすかった。やっぱ〇〇さん(ジャン妻)でないとな~」
「伝えとくワ」
「お願いします」
そろそろ立ち去りたいんだけど。。。
「来週また来る」
「そうでしたね?またお忍びで?」
「違うよ。来週は・・・(業務を言い訳がましく説明する)・・・公用だよ」

「アタシの説明、わかりやすいって言ってくれたんだ~」[わーい(嬉しい顔)]
ジャン妻がヒイキしてる子から言われたので嬉々としていやがる。ジャン妻は上州を引き払う時、その2人の現場で「寂しい」って泣いたからね。
「喜ぶのはいいがYはどーするんだ?まさかはるばるここまで来て、お前の説明は全然通じてないとも言えないじゃないか」
「う~ん・・・」
考え込んだジャン妻と向かった先は。。。
2階も点いてるぞ.jpg
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郷帰りの先に。。。 [呟き独り言]

ようこそ1.jpg
嬉しいことに。。。[わーい(嬉しい顔)]
11月12月にかけて、上州に3~4回行くチャンスが訪れています。
初回はさる土曜日、ジャン妻が主催して、市内某会議場にウチの子ら(社員)を集めて来年から導入される新システムの説明会を開催するというもの。講師はジャン妻ともうひとりの女性。
私はまずそれに便乗しようと画策した。
「土曜日俺も行く」
「アタシに便乗するって?」
「でも本会議には出ない」
「まぁね。その方がいいけどね」
本社から誰が付いて来るかわからない。ヘンなおエライさんが付いて来たら、
「あれ?旦那さんまで何しに来てんの?」
夫婦で遊びに来てるのか?みたいに勘ぐられるは必定。何言われるかワカラン。
ったく会社ってめんどくさいね。社の命令で俺らを群馬にトバしたクセに、俺らの意志で行こうとするとヘンな陰口を叩かれるんです。
「でもアナタ、会議の翌週も出張なんでしょ?」
「そう。それはれっきとした俺自身の公用だモン。そこは堂々と行くさ」
「ふ~ん・・・(シロい目)・・・」
「・・・」
「でもアタシは前日の金曜日はその会議関連を東京で準備して、その後、都内でミーティングと反省会を兼ねた飲み会なんだよね」
「金曜飲み会?遅いのか?」
「早くはないね」
「だったら金曜夜から高崎に行ってようかな」
「!!!」
「・・・」
「2泊するってこと?」
「うん。それだったらショウさんと会うかも」
ここでショウさんの断酒期間云々を説明して納得させたらOKが出たので金曜の夜に高崎入りして、旅人の惑星、安中炎のランナー、アスリートでありながら呑兵衛のショウさんとNANAで邂逅した。
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-11-16

ようこそ2.jpg
その模様は既にUPしましたが、ショウさんと会った日、私は午後から半休を取りました。見たい場所があったのです。
埼玉県内で外業務を終わらせ、上州玄関口に降り立って乗り換えたのは13:40発の上越線水上行。これに間に合うかどうかで午後の散策を決行するかどうかが決まるボーダーラインギリギリだったの。
ちょっと焦った。大宮駅の手前の浦和駅でi-Phoneで検索したら、MAXたにがわが411号が表示され、それは大宮発13:06-高崎着13:38だった。
13:40まで2分しかねぇじゃんか。。。
ダッシュしたって間に合わねぇよ。
この辺りが在来線との乗り継ぎの悪いところで、その次の水上方面だと高崎発14:38で、後閑着15:30になってしまう。
諦めかけたが大宮駅で乗り換える際に電光表示板を見たら。。。
大宮発12:58発-高崎着13:26、とき323号!!!
これだ!!ラッキー!!
(これは何故か私のi-Phoneでは表示されなかった。)
すぐさま飛び乗った。。。
通路側に座った。
窓側にはどう見ても10歳後半か20歳前半の細身の美女がいて真ん中の席に荷物をドカドカ置いていたが、私を見るなり慌てて荷物を除けようとしたので、私は「いいから」やんわりと右手を出して制止した。なのにその女の子は置いてあった荷物を全部自分の細い膝の上に抱え込んでましたね。
眠くなったが、寝てしまうとヤバい。最近朝が早い私は目的地を寝過ごすことがよくあるのでじっと我慢。上州玄関口に滑り込んだ。
世界遺産だぞ.jpg
そういえば新幹線車内で世界遺産や上信電鉄乗り換えのアナウンスはなかったね。何故かなぁ。そういうのをするしないがJR東日本の勝手かも知れないが、だから世界遺産イコール群馬県がなかなか知られず??のまま認知度が低いってこたぁないか。
まぁそういう私も世界遺産は外から眺めただけで、中に入ったことはまだないのだが。新幹線が通過する際に、世界遺産登録、上信電鉄乗り換え、イコール群馬県、そういうアナウンスは金を支払ってでもしなきゃ。上州に下りない乗客、通過する乗客にPRすべきだと思う。
ようこそ3.jpg
水上方面下りホームで余裕で乗り換え、手でドアを引きあけて車輌に乗り込む。
水上行.jpg
ロングシートに座り、そこでまた考える。
どっちへ散策に行くか。今回の訪問散策は二か所です。ひとつは沼田方面、もうひとつは吾妻方面。
今日は沼田にした。だがそこへ行くのに下車する駅は後閑駅がいいか手前の沼田駅がいいかを考える。
というのは沼田方面は山間なので、この時期だと高崎や前橋の平野部より日没が早いのです。今日と明日は晴天の予報だけど、あまり暗く寒くならないウチに散策を済ませたかった。
ブツクサ考え、後閑駅から歩くのを諦め、ひとつ手前の沼田駅でタクシーで向かった先は。。。
名胡桃城.jpg
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漂うままに。。。 [呟き独り言]

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旅は終わらない2.jpg
旅は終わらない3.jpg
人生はまどろみの旅
水先案内ないままに
手探りで歩きはじめる
風の轍が聞こえる
旅は終わらない4.jpg
旅は終わらない5.jpg
何処までも渇き癒せぬ彷徨いを続けるのか
追うものはいつも幻
求めると消えてゆく 泡のように
旅は終わらない6.jpg
旅は終わらない8.jpg
星降る夜の街 冬空を仰いで
そっと一人 溜め息つく
人生全て 旅なのか・・・
旅は終わらない7.jpg
旅はまだ終わらない。。。

ちなみに今の時期はこんな感じです。
イルミ.jpg
ページェント2014.jpg
では船山史家Ⅱ最後の上州望郷編、スタートします。
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プロパー [呟き独り言]

Yahoo知恵袋から。。。

プロパー社員とは何ですか?どういう仕事をする人たちですか?

プロパーとは英語のProperの事で、本来の~、とか、元々の~、といった意味に訳されます。
プロパー社員という表現の場合、出向社員や移籍社員と対比して、元々その会社に採用されて業務に付いている正社員を指して言う場合が多いようです。

しばらく疎遠だったが、長く在職している女性社員から私宛に連絡が来た。仮にT子としておく。
(前に掲載した肉ばっかり喰ってるT子とは別人です。)
「すみませぇん。退職することにしました」
「ぬわにぃ???」
「正社員に登用していただく時はお世話になりましたが。。。」
「理由は何だっ!!」
「会社がいろいろ変わって疲れました。それとやっぱ、お給料ですね・・・
「・・・」

T子は私と10数年同じ会社の禄を食んでるが、正社員に登用されたのが近年で、それまではパートだった。時間給だったのです。
ただ、すぐ後述するように、勤務時間が正社員並だったのと、業務が正社員と同等だったので、プロパーと言っていいと思う。
T子は社員番号40番なのに入社順リストを見たら17番目になっていて、(この差の意味も後述します)、数年前から正社員への雇用形態変更を申請していた。
私もジャン妻ともうひとり、http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-10-26-1に登場した男性リーダーと3人で推挙していたのだが、それが叶ったのは私が上州に赴任している平成24年の夏だった。それまではかなり長いことパート社員に甘んじていたのである。
上州から戻ったら正社員になってケロッとしていた。
「お前、いつの間に。。。」
「その節はありがとうございました」
ぐらいの会話はしたね。ジャン妻も喜んだ。なのに僅か2年足らずですよ今回辞意が出たのは。

何処もそうだがウチの社にも幾つかの雇用形態があって、
①役員
②正社員
③パート社員
④契約社員
⑤嘱託
④と⑤は60歳以上の人は同じような形態である。(わが社もいずれ定年が伸びるらしい。)
T子は③のパート社員とはいえ殆ど正社員と同じ週40時間ベースだった。当然、保険は加入しています。
前にいたバカな上役はT子に限らず長く在職しているパート社員を正社員に登用するのを嫌った。賞与と退職金の負担が増えるからという理由です。このご時世、一般職だったら幾らでも求人があるからという狭い了見、考えだったのです。申請しても保留、却下の繰り返しだった。
T子が正社員になれなくて辞めるなら、T子より安い給与で新規雇用すりゃいいと思ったんだろう。でもそれってまたイチから求人して、採用したら教育しなきゃならない。
だったらT子が一度ウチを辞めて再び応募して来たら採用するんか?
「オカシイ・・・」
ジャン妻は長年憤ってた。

そのバカな上役、以前、私にこう言ったことがある。
「これ俺も読んだんだよね」
書籍.jpg
私は内心、お前は読んでこの程度かよとセセラ笑った。
(私は正直言いまして、この本は難しかった。)

私らが上州に赴任している間に社内で政変があってそのバカな上役は更迭された。新体制になって人員を雇用し易くなった。T子はいつの間にか正社員になったんです。私もジャン妻もヨロコんだ。
だけど辞めるんかい。
「お前なぁ。。。せっかく正社員になったのにさぁ」ってイヤミも言いたくなるところである。

会社って長く在職してるといろいろ変わるのはしょうがないが、T子はその変革に着いて来れなくなったらしい。他にも同じようにボヤく古参従業員が何人かいて、
「いろいろ変わってしまって・・・」
「昔はこんなにタイヘンじゃなかった」
「前はこんなめんどくさいことしなくてよかったのに・・・」
そりゃ長く在職してりゃ政治経済、景気、社を取り巻く環境、時代とともに変わっていくさ。いつまでも往時のままじゃない。
でも長くいる社員は変革に付いて行くのが大変らしいんだな。私はボヤく従業員に、「長くいる従業員ほどキツいんだぞ」って言ってます。だって近年に新しく入って来る社員は、T子よりもっともっと安い初任給で、T子がボヤくところの、変わってしまった部分や、増えた業務、これらを最初っからアタリマエのようにやらなきゃならないわけだからね。

私の前に座ってる総務女性(以前は私と不仲だったが最近はそうでもなくなってきた)もT子が辞めるのを気にしている。
「T子さん辞めるんですよね」
「そう」
「もったいないですよね」
「まったくだよ。。。」
「会って話しないんですか?」
「・・・」
私の前にいる女性は自分も相応の年齢になってきたので、そういう意味で他人事とは思えないらしい。
そりゃもったいないさ。ジャン妻も、「会って慰留しないの?」と言うが、私が会う前に上層部に辞表出して受理されちゃったのだよ。
「社員数増えたから、1人くらい辞めても上は何とも感じないんでしょうね」
それはある。
「今、ウチって何人いるんだ?」
「ウチの会社、従業員数が〇〇〇人超えました」
「!!!」
そうか。T子は1/〇〇〇でしかないんだな。。。
「〇〇〇人超えたからもう給与計算や賞与や年調(年末調整)がタイヘンで。。。」
私が上州に行ってる間に増殖したようです。今年も増えた。自分は18年いるけど18年前は40人くらいしかいなかった。その頃からいる仲間は数人しかいない。うち1人は取締役になっている。
今では私の知ってるカオより知らないカオ、未だ見ぬカオの方が遥かに増えた。

〇〇〇人いるからって社員番号が1番1番通しではない。
Excelデータの従業印リストを見たら年齢経験地位に関係なく、ウチの社に入社した(所属になった、吸収された)順になっていて、〇〇〇人=社員番号の〇〇〇番ではない。途中はた~くさん歯抜けになっている。
私?
私ですか?
よくぞ聞いてくれました。(誰も聞いてないって?)不肖、私如きは今は入社3番めに名前があった。社員コードが9番で一桁なんですよ。私より先、1番めと2番めは週1日勤務のパートさんなんです。だから私は3番めでありながら正社員では一桁TOPになってしまった。
別にエラかないけど〇〇〇・・・3桁の中で3番めでTOPだから凄いでしょ。[手(チョキ)]

私の車番が9番で、私の前に入社した現職のパートさん2人いるってことは、9-3=6、間に6人辞めたことになるね。
今回辞意を表明したT子は社員コードが40番で入社順が17番めだから、T子の前にいた従業員は40-17=23人退職している単純計算になる。
ジャン妻は21番めで社員コードがが54番。彼女の前にいた従業員は54-21=33人退職していることになる。T子が辞めたら1増えて34人になる。
〇〇〇番目の社員の社員コードは〇〇〇に360をプラスした数字だった。360人途中で辞めて歯抜けになっているというワケです。
群馬の連中は下の方にあった。これからも増え続け、いずれは4桁いくだろう。

私は前にいるその総務の女性に聞いてみた。
「俺って今辞めたら退職金幾らくらいなんだ?」
「知りたいですか?」
すぐ返事が来た。
「〇〇さん(私のこと)はプロパー社員ではダントツですよ。〇〇〇です。」
「〇〇〇って、千円単位じゃねぇだろうな」
「まさか。。。(笑)」
〇〇〇の金額はまぁそんなもんかという数字であった。私はプロパー社員ダントツという部分で一瞬自己満足してしまった。
でもここまで長かったよ。その間、私は辞めていったヤツらを数えきれないほど見送ったが、今は会社に体力が付いたし求人力も強化された。そういう意味ではいい会社・・・とは言わないが強い会社になった。
でも数が増えた分、個々に密な対応はできなくなっている。情は薄くなった。やはり2桁と3桁では違うんですね。

増えたとはいえ現在でも退職者は少なくないが、社員数が増えたので退職者が目立たなくなった。T子が辞めるのを驚き騒ぎ残念がってるのは私とジャン妻ぐらい。
そういう私でも旧くからいるスタッフが辞めるとガッカリするが、昨日今日入したヤツがすぐ辞めてもあまり気にならなくなった。政治と一緒で数は力だが、数が増えると反面、こういう感情になるのかも知れない。
前に上役に言われた。
「〇〇さん(私のことね)が群馬で個々に従業員に対応して誰も辞めなかったのは知っています。でもこっちはその間もっと人数が増えて個々の対応は希薄になっていくでしょう。それでいいのか?という思いはありますがそれは仕方のないことなんですよ」
私は長くいるだけそういう風潮に耐えなくてはならないのか。。。

T子本人にイヤミを言いました。
「てめぇを正社員に推挙する時はタイヘンだったんだぞっ!!」
「ハイ。わかってますけど。すみません。。。」
「次は何の職だ?居酒屋か?」
「違いますよぉ。居酒屋はここに入る前の職で。。。」
「さてはガッツリ系の牛丼屋だろ?ああいう世界はキツイぞ」
「な、なんでそうなるんですかっ。同じ職業ですっ」
「なにっ、ウチと同じ職業となっ?」
「ハイ」
やはり金で転んだな?
転職して給料は上がるんかい?」
「上がります。上がるんです。。。」
「そうか・・・。それなら仕方がないな。」
お金の話をされたらもう何も言えない。金銭感覚と価値観は人それぞれだからね。月に100万貰ってるヤツがいて、周囲がそれで充分じゃんと思っても、本人が、いや、200万必要ですって言われたら何もいえないでしょう。
転職することで年収が上がってHappyになるなら。。。
私はT子を見送った。2014年、晩秋。。。
オフィス街.jpg
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ランパス [呟き独り言]

前橋高崎Vol.2.jpg
第2弾が出てます。
書店では早々に売り切れてるみたいですね。
写真群馬県の第2弾ですが、県庁所在地と上州玄関口、競い合う両市の掲載数バランスはどうなってるんだろうね。同じ数にして「偶然です」って謳ってるんだろうか。
まぁそれは置いといて、相変わらずウチの上役6人くらいはこれを持っていそいそとランチにでかけていきますよ。よくひとり1冊買えたね。さては誰かが人数分まとめ買いしたのかな。
前にも載せましたが、この本を持ってないと対象にならないので完全に彼らだけの世界なんです。他の社員はシャットアウト。無視。
そりゃ上役は上役同士の世界、ややこしい秘密の話があるんだろうけど、部下を誘わないのはランパスを持ってないからです。いや、持ってる社員だけ誘ってる。
完全な依怙贔屓ですよ。
考え方の根幹がオカシイと思うのだ。部下は上役に誘われて薫陶を授け、受けた側は磨かれていくんだからさ。「ウチらはランパス行くから持ってない方は誘いません。ランパスを持ってなければ誘いません」って宣言してるようなもんでしょう。私は他の社員に対して失礼だと思うのだよ。

ランパスを持たない一般社員がランパス持参の上役連中と呉越同舟になったらどうなるんだろうね。オモシロいな。仮に、仮にですよ。ランパス500円に対してランパス持たない一般社員が定価1000円だったらその差500円じゃないですか。その場で一般社員は上役連中に対してどう思うだろうか。
ケチだなとは言わなくても、吝嗇(シワ)いなって思うでしょうね。
ジャン妻に聞いてみた。そういう場に出くわしたらどーする?
「いいです。アタシはアタシで支払いますからって言うわよ」
「間違っても奢って貰うんじゃねぇぞ」
「それはないよあの連中」

私もね。上州から戻ってすぐん時は昼に誘われたの。でも私は群れて昼飯を喰らうのが嫌いなのと、自分の喰いたいものを喰いたい、他の人には合わせたくない、上役と上辺だけの会話しながらランチなんて真っ平ゴメン、ソリの合わない上役もいるので、誘われても頑なに拒否してたらそのうち誘われなくなったんだけど。そん時はランパスなんてなかったですね。誘いに乗って群れてたら今頃ランパス買わされたかな。
いや、その前で道は分かれた。そうなる前に私は離れたでしょう。だって日頃っかた外回りばっかりなので、ランパスに縛られるわけにはいかないのだ。

稀に登場する女性、派手子が言うには、
「あの本さぁ。新聞か雑誌に隠して持ち歩くんならまだしも、ウチのひとたちって隠さないで堂々と・・・。恥ずかしいから止めて欲しい」
ひとりでガイド本持って歩いてる人もいます。私の前を歩いてたどっかの会社員が突然立ち止まったので私は軽くぶつかった。急に停まるんじゃねぇよと一瞥をくれたらランパスのガイド本を持って周囲をキョロキョロ。お目当ての店を探して道に迷ったらしい。

お店2.jpg
この店のママが言うには、
「ウチにはランパスの営業さん来なかったワ」
ムクレてる。無視されたと言わんばかりであった。
「来たらそういうのやってた?」
「ううん。やらない。ウチじゃできないと思う」
「ランチの価格や、置いてあるもので判断するんじゃないの?」(ジャン妻)
この店のランチはたいしてボリュームないのに1000円ギリギリなんです。釜で飯を炊いてるからね。私は釜で炊かなくてもいいからもうちょっとボリューム増やして欲しいけどね。

ランパス一行に参加しない上役もいる。
その人と私は長~い付き合いなの。数年前にアタマに来た私が役員の話を蹴り飛ばし、当時の役職を投げ出したら、有無を言わさず代わりに役員にさせられちゃった人。
先日、聞いてみた。「皆と行かないの?」って。
ややうんざり口調で答えてくれたのだが、その人が誘われても行かないのはランパスを持ってないのもあるが他にも理由があって、①上辺だけの当たり障りない話題で疲れる、②忙しい、③あれに付き合うと店に行ってみたら満席だったり対象ランチがヤマだったりで、結果、ランチ難民になりかねないというのである。
ランパスに縛られたくないってのもあるみたい。

ではランパスから逸れますが、ランチ500円という上限額設定の連中は、飲み会の金銭感覚や上限、幾らクラスの店に行ってるんだろうか。
7月末に役員さんの送別会があった。私らは船山温泉行きが入ってたので欠席したが、その前にジャン妻と送別会を開いてあげました。
その後で私らが欠席した本社全体の送別会が開催されたんだが、私の前にいる女性が幹事。その女性がボヤくには、
「〇〇さん(私のこと)は出席されなかったですけど、この間の送別会、会社負担にするしないでモメたんです」
「そうなのか?対象者は役員クラスなんだから全額は無理でも一部は会社負担でいいんじゃないのかって誰か言ってなかった?」
「結局はそうなったんですけど。最初は〇長が反対して、送別会の度に会社負担にするわけにはいかないって」
「送別会の度に?」
「現場からそういう希望が上がって来たらどーするって反対したんです」
「ああそう。でも本社役員の送別会なんだからさぁ。で、幾らでやったのさ?」
「お料理だけで3000円・・・」
またその上限額か。
別にノミホだったそうです。
私も前に言われた。「群馬高崎でひとり3000円の店はないか?」ってね。結局はこの店になったそうだが。。。
NANA.jpg
おそらく会社経費だったと思う。Total幾らでひとりあたま幾らだったかは知らない。次回行ったらマスターに聞いてみようかな。

金銭感覚は人それぞれだが、役員クラスで3000円かよ??
その値段だと私は腹半分にもならないだろう。同席なんかとてもできないな私は。
「ランチ上限500円で飲み会上限3000円かよ」って私はせせら笑った。
処理済~決済書類の上に.jpg
取締役クラスのデスク、決済書類の上にランパスが置いてある。
恥かしい。安い給料のヒラ社員じゃぁあるまいしさ。頼むから止めてくれと言いたい。
(止めて下さいって頼んだんだけど取り合って貰えなかった。)
私は対抗してこの本を置いた。
ポテサラ酒場.jpg
これはブロ友の某女史から教えていただいたガイド本ですが、3~4ヶ月探しまくってようやく蒲田の大きい書籍店で見つけたの。手に取ってみたら十条の斎藤酒場(有名ですね)以外は私の知らない店ばかりでどれも決して安くはない。
それをこれ見よがしに私の書類の上に置いておいた。ランパスに見せつけ、あてつけたの。
やってることが子供みたいですね私も。掲載店に行ってもいないのに、「この本の店に行けるんなら行ってみろよ」ってなもんです。
処理済~私のデスク.jpg
置きっ放しにしといてある日、外回りから戻ったらポテサラ本が見当たらない。誰か持ってったか?ガサガサ探したらデスクの引き出しに入れてあった。
さては誰か覗き読みしたな。私はニヤニヤしたが、ジャン妻が私に言うには、
「デスクの上に私物の本を置かないで。。。」
「???」
「引きだしに入れておいたからっ」
「お前が入れたのか?」
「そう」
「余計なことすんなよっ。あの本はあれに(ランパスを指す)あてつける為にわざと置いたんだからさっ」
「私物を置かないのっ。しかも書類の上に」
「ちょ、ちょっと待てよっ・・・」
私物の本を書類上に置くなったって、上役連中全員が各自の書類、中には決裁書類の上に大事大事に置いてるんですよ。
「俺だけじゃないじゃんか。アイツらは決済書類の上に置いてる。決済より何よりもあの本が大事なんだよ」
「・・・」
ジャン妻もさすがに心中で同意するものはあったらしいが、
「止めてっ!!」
「・・・」
「アナタがそういうことしなければいいのっ!!」
「・・・」
一緒なことをするなってことか。私はバツ悪い気がして引き出しに入れた。
その後、懲りずにわざと置いたりしてたらいつも誰かが(おそらく100%ジャン妻)引き出しにしまってる。
だったらランパスも引き出しに入れろよって。
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船山史家の呟き [呟き独り言]

某所.jpg
最近、どうも上手くいかない。
外回りばかりなのでこの酷暑もあってちょっと体調崩しました。
外を歩きまわってると財布ん中からどんどん小銭が消えていく。1日にペットボトルの水2本、コーラ1本、柑橘系の炭酸ドリンク2本。。。
炭酸飲料なんてすぐ喉が渇くし、かといって水だけだとダメですね。でも私はスポーツドリンク系って好きじゃないのね。塩分は昼食のみです。
「くるまで移動すればいいじゃないですか?」
「・・・」
都内の運転はめんどうくさいの。社用車は上役連中が使い回ししてるから連中に気を遣ってくるまを借りだすのがイヤなのさ。
そんな意地張ってたら軽い夏風邪に罹った。そうと気付かず先日、某所でそんなに飲んでないつもりなのに、泥酔して家でブッ倒れるありさま。

自分を取り巻く環境がプラスに転じない。
私と私のアイディンティティだった上州を引き裂くような小事件が起きたんです。その内容自体は、俺が現地にいれば、俺が担当だったら・・・って思うくらいたいした内容じゃないのだが、こっちの上役が止せばいいのに上州の幹部に直接、「○○(私のこと)は忙しいんだから、そっちのそんな問題で巻きこむんじゃない。そっちで対処しなさい」って叱責した。
これでハッキリしましたよね。私はもう関係なくなったんです。
その後で現地の女性社員からプライベートルートで相談ごとを持ちかけられたが、もう正規のルート外なので何もしてあげられないという忸怩たる思いがあります。
会社で自分の意志を通すのって難しい。何か目に見えない外圧がかかって上州から遠ざけられているような気がするんです。8月に予定してた出張も流れてしまった。2ヶ月行ってない。

Blogも面倒くさモードなんです。
先日初めて、もう毎日続けなくってもいいかなぁ、今日このまんまサボっちまうかなぁ、寝ちまって明日の朝になったらそれまでだし、って逃げ、諦めモードになった。そしたら夜遅くになって未だ帰宅しないジャン妻から、「今日はUpしないのか?」と督促?されて腰を上げるありさま。
こういうのは初めてですね。
何もしたくないのだ。逃げてる。
でも逃げてるうちに段々と自分がイヤになってくるんだな。
嫌な気分が拭えない。

すみません、今日はこれくらいで勘弁してください。
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シウマイ弁当値上げ [呟き独り言]

値上げしやがったな。
事前に告知はありましたけどね。
それでも買ってしまった1030円の幕の内。
幕の内2.jpg
シウマイ焼き魚玉子焼きカマボコ.jpg
鶏の唐揚げが気持ち小さくなったような。。。(涙)
揚げ物.jpg
どうせ値上げしたんなら、幕の内弁当を更にグレードアップさせて松花堂弁当でも考案したらどうか。
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番頭さんのこと。 [呟き独り言]

4月1日にikitainet熟年夫婦の温泉旅行を開いたら、「このサイトを閉じることにしました・・・」って宣言されてるじゃないか。。。
4月1日付なので恒例のおふざけかなと思ったんだが、もしかして本気で引退ですか?

私が船山温泉を知り、この世界を知ったサイトです。
でもここ数年は更新されていない。船山温泉でT館主との会話でも話題に出なくなっていた。
番頭さんの宿泊体験記で、船山温泉2004年12月31日~2005年元旦の連泊記事、私はこの記事を見て船山温泉に興味を惹かれた。
この日は大雪に見舞われ、ノーマルタイヤで出かけた番頭さん一家は往路で難儀するのだが、そこへT館主のマイクロバスが救援に駆け付けた記事。
私は雪景色の船山温泉を知らないので今見ても新鮮に感じる。
その記事も含めて宿泊体験記を見てたら何だか他の旅館と違う気がしたの。まぁ当時の金額ではかなり安く、この値段でここまでやるのかって感嘆したのです。
先方のサーバが解約になったらもうその記事も見れなくなりそうなので、写真をちょっとだけ拝借させてください。
(だって返信も期待しないでくれってなってるんだモン。)
船山温泉1.jpg
船山温泉2.jpg
船山温泉4.jpg
船山温泉3.jpg
番頭さんからはいろいろ教わった。
「この世界では匿名を維持すること。」
「誰かと会うなら相応の覚悟を持つこと。」
「寄稿した内容や頂いたコメントを含めて全て管理人に責任があること。」
私も若かったので、その時はジャン妻からは、「番頭さんから見てアナタは危ういって見られてるのよ」
一柳閣.jpg
番頭さんとは一柳閣で初めてお会いした。
私らが一番若かった。やはり一回りの世代の差があって、こちらも遠慮しがちになった感は否めない。当時の私は今ほど一見者と話すことができなかったの。今だったらもうちょっとウイットに富んだ会話ができそうだけど。
その時に見た番頭さんの風貌は・・・カッコ良く言えば中尾彬さんみたいでしたよ。でも女将さんと並ぶとボケとツッコミでしたね。
一晩だけだったのでお話しする時間もあまりなかったんだけど。
川が流れる.jpg
部屋から見た景色.jpg
一柳閣は、まぁ大型旅館、団体旅館でしたよ。
露天1.jpg
露天2.jpg
処理済~番頭さん女将さん兎と竜さんSINさん.jpg処理済~番頭さん女将さん2.jpg処理済~番頭さん女将さん.jpg
処理済~似た者同士.jpg処理済~参加者たち.jpg処理済~ゲーム1.jpg
宴会料理.jpg
夜の宴会時に、門下を卒業して独立する旨、発表しました。
これはその時に配布したチラシ。
まさかこの頃は現在のように毎日更新することになるとは思わなかったけどね。しかも当時のⅠが満タンになってⅡになってますが、年内いずれはⅡも満タンになるので、Ⅲに以降予定です。
当時配布したチラシ.jpg
お人柄を表すエピソードとしては、動物がお好きで、山のジビエ料理なんかでも、宿側が獲物を仕留めた自慢話なんかするのが嫌だったみたい。剥製や鹿のアタマとかも嫌いなんだって。
船山温泉に対しても他にないタイプの宿だと高評価しておられた。幾つかコメントをいただきました。
「客に料理をさせるんじゃないよって・・・」
「船山も海に近いんだから海の幸を出してもいいと思うんだが。館長も譲れないみたいだね」
「船山の上流を散歩していたら犬の吠え声と動物が逃げる音がした」
「深夜に貸切に行ったらT館長が黙々と掃除をしていましたよ」
船山温泉そのものよりも、宿周辺や、裏方に踏み込んでしまう私を番頭さんが心配して、
「あまり宿側を知ると宿でくつろげなくなりますよ」
確かにそういう時期もあった。その後、船山のある件で番頭さんに相談したことがあるの。人生の先達者としてね。さすがと思わせる回答を頂いたんだけどそれは館長にはフィードバックしなかった。する必要がなくなったからです。その時にこう言われた。
「T館長のよき友人、相談相手になってあげてください」
誉めていただいたのは3.11震災の直後に船山に行った時・・・。
「なにはともあれすぐに行くということが素晴らしい友情ですね」
認めてくれたのかも知れない。

大雪の記事が2004年だからちょうど10年だから、今は私も当時の番頭さんと同じ年代になっている。
10年もすれば宿も変わる。人もその人の環境も変わる。船山温泉だって当時のまんまじゃない。
昔から現代にかけて変わらず湧き出る湯のようにはいかないのかも知れない。

船山温泉を知ったのが先か、番頭さんサイトを知ったのが先か、どっちが先かは忘れたけど、番頭さんサイトが私の人生を変えたといっていい。船山を知り、私をこの世界に出してくれた。
番頭さん、番頭さんはもうこの世界から気持ちが離れてるかも知れないけど、私の人生を変えたんだから、生涯、忘れないですよ。
今後のご健勝をお祈りします。
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ランパス [呟き独り言]

うちの社には常勤の役員待遇が数人いて、〇長を覗いて全員私より若い。
連中は昼休みになると10人くらい固まってゾロゾロとランチに出て行く。
全員が手に一冊のガイド本を持っている。
これです。
ランチパスポート前橋高崎.jpg
ランチパスポートのガイド本を持ち、頁を見開きながら歩いて行く。「今日は何処にする?」みたいな会話を交わしてゾロゾロと出て行くんです。
ランチパスポートってのは、そのガイド本に掲載されている飲食店へガイド本を持参、提示することで通常料金700円以上の掲載ランチが500円になるというものだそうです。
あっちこっちの市、駅前、繁華街、エリア別に分かれてひとつの冊子になっているのかな。利用者が勤務する場所や通う大学とか。その界隈のガイドを持っている。
飲食店側が運命共同体になって新規顧客誘致の新手の作戦でしょうか。採算度外視でワンコインで誘い込み、あわよくば夜もという戦略だろうか。
費用対効果はどうなんだろう。

若手有望株がいてその人も連中にくっついて行くんだが、戻って来たその若手に聞いてみた。
「何で皆あの本を持って行くんだい?」
「あの本を持参しないと500円にならないんですよ」
へぇ、そうなのか。
「何かスタンプラリーみたいになってるの?」
「頁の下にチェック欄があるんです」
見せて貰った。なるほど、各店の掲載頁にはチェック欄が付いていた。
「ウチら以外もお店のお客さん殆ど皆持ってますね」
へぇ。日本人ってそういうのに弱いのかな。そういうのに見向きもしない私が変なんだろうか。
ガイド本を持ってない客もいるわけだからそういう客と席が近くなる場合もあるので、「周りのランチパスポートご利用以外のお客さまや、掲載店さんにもご配慮いただき、マナーに気をつけて気持ちよくランチを楽しんでもらえるようよろしくお願いします」なんて配慮を喚起する文言もあった。
でもまぁ同じものを食べるなら安い方がいいに決まってるけどね。
未来永劫ずーっと500円なのかというとそうではなく、どうも3か月くらいの期間限定らしいです。

最初はどの辺りで始めたんでしょうね。「ついに東京進出」なんて見出しもあったから何処か地方都市でしょうか。
私は最初、バル(BAL)かと思ったのね。それを言ったら、「バルって何ですか?」
全然、違うらしい。BALはチケット制で、何軒かハシゴできるんです。

話を現場に戻します。
役員連中がゾロゾロ出ていく後姿を私は睨みつけてる。
堂々と出て行くんじゃなくてガイド本を見ながら肩を丸めて出て行くんです。スマホを見ながら歩いてるようなもんです。
私と同じシマのベテラン女性社員が私の表情を見てニヤニヤ笑ってる。
「皆さん仲いいですねぇ」
「よくやるよな。」
「ですよねぇ。自分たちだけの世界ですよね。」
「ガキじゃあるめぇし昼ぐらいひとりで行けんのか」
「っていうか、残った社員が留守して電話番してるなんて考えないんでしょうね」
ああ、そういう視点もあるのか。私の視点と違うな。
私は別にランパスを否定しないし、誰が幾らで何を喰おうと自由だと思うよ。私が言いたいのはですね、
平社員ならともかく、取締役クラスがワンコインガイド持って社内フロアを闊歩しないでよっ。
アナタたちねぇ、そこそこいい給料貰ってんでしょ。若手が見たらウチの会社ってそんなに給料安いのかって失望されらぁ。
もうちょっと見られてるってことを意識してくれ。ってことです。

上州から戻って最初の頃、私も連中から誘われた。でも一度も一緒に行ったことない。やなこったと思ってず~っと断ってたらそのうち誘われなくなった。
私はジャン妻、もしくは一部の女性社員と数回ランチに行くことはあるが、基本的にひとりランチです。
外出がやたらと多いので場所や第三者に縛られると行動が制限されるからね。値段云々じゃないんです。
まぁ一緒に喰いたくないヤツと同席して昼を喰うのが嫌いなんですよ。サラリーマン失格です。

先日、ボス(社長)とナンバー2に言ったの。
「ランチ時に何を何処で幾らで喰おうと勝手ですが、社内フロアでパラパラ頁をめくるのは止めてくださいよ。若い衆が見たらウチの会社の給料安いんかって思われかねない」
でも柳に風、いなされた。
「○○さん(私のこと)、ワンコインたって結構いいんですよ」って。
バカじゃねぇかと思ったよ。500円だから安かろう悪かろうと誤解してませんか?という風に聞こえた。私の意図は伝わらなかった。
ボスのデスク上です。
決裁書類や経営書籍より上にガイド本が置かれています。堂々と。
処理済~ボスのデスク.jpg
私はランパスを否定してんじゃないですよ。でも1回も行ったことないし、連中と行こうとも思わないし、一緒に見られたくないの。
もし店で出くわしたら堂々会計してやりますよ。

実は上州群馬にもあって、冒頭の写真は前橋・高崎編です。笑っちゃったのは掲載店舗数が前橋市と高崎市同じ数なんです。
編集者は「それは偶然です」って言ってたけど、私は前橋と高崎の長年の対立、共存の声が見え隠れしてオモシれぇ。
この両市のネタはいずれ掲載しますね。
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ゼロ [呟き独り言]

原作者や映画化も含めていろいろ言われているが、読んでみました。
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現代に生きる若者、佐伯健太郎とその姉が、特攻隊で戦死した26歳の祖父の生涯をたどる旅。
劇中に登場する祖父との軍関係者は9人。戦時中に祖父と関わり合った海軍の同輩たち。当然今は老いているので過去を語る口調、文体になっている。
祖父の足取りを追う過程で孫弟姉の聞き取りが続く。祖父と関わった関係者たちが言うには、あからさまに「臆病者だった」と言う者、「優秀な凄腕だった」と驚嘆する者、「命の恩人だった」と好意的な者、好意的でありながら祖父の考えに疑問符を持ってた者と様々だが、おぼろげながら見えてくるのが、「命を惜しむ男だった」、「生きようとしていた」というもの。
だが、祖父は最後の最後に特攻に志願して内地に帰還することはなかった。

私は公用で電車移動が多いのでその間持ち歩いて少しずつ読み進めたが、文庫本にして600頁近いブ厚い書で、カバンに入れたら重たいし、脇に挟んだら落ちてしまうし、上着のポケットに入れたら上着のカタチが崩れてしまう。上着の上に羽織るコートのポケットに入れて持ち歩いた。
過去の話の語り口調というのは読んでてカッタルかった。近代戦、特に空中戦が難しく馴染めず持て余した。車内で読んでたら寝てしまい、読むスピードは我ながら遅かった。

私は現場にいた頃、都内で足立区や江東区の独居のお年寄り宅に品物を届けたことが何回もあるが、そこで引き留められ、長々と戦時中の談話を繰り返し聴かされたことがある。
お年寄りの戦争談話は長くて同じことを何回も語るものなのだ。この書に登場する語り部たちも同じ話を延々語ったに違いない。本の構成上、話の始めから終わりまでスムーズに語られてるように見えるが、本題から逸れがちになり、なかなか本題に戻らなかったりする。
途中まで、中盤以降もカッタるかった。

だが第十章でいきなり引き寄せられた。
祖父(宮部といいます)を嫌い憎んでいたと語る老人、景浦というヤクザ(元ヤクザ?)の回顧でグングン惹きつけられた。
景浦は宮部の考え方を憎み、戦い方を憎み、己よりも抜きんでた飛行技術を憎んだ。模擬空戦で宮部に実弾を放つほどまで憎んでいた。それは背後からいきなり斬り付けるような忌むべき行為だが、宮部は着陸後、己を背後から撃った景浦に、
「お前は俺を撃った。だが俺はまだ生きている。だから何も言うな」
景浦は宮部に敗北したのを覚った。それは軍人としても操縦士としても対人間としても宮部に敗北したことだった。
景浦はそれを根に持つ。引き摺る。宮部に対して憎悪が募り、宮部を撃墜することができない代わりに、「アイツより長く生きてやる、それまで生き残ってやる」という感情になる。
その憎悪が宮部に対して「死ぬな」という屈折した感情に転化する。離れいても時折思いだし夜空を見上げて「死ぬなよ」と呟く。それは宮部を案じてるのではなく、「いつか宮部が撃墜されたのを知ったら笑ってやる」という歪んだ感情である。

だが、広島長崎に新型爆弾が投下された終戦間際、宮部と1年半ぶりに再会した景浦は、「よくぞ生きていた」という喜びに変わりかけた。でも再会もつかの間、翌朝未明の特攻隊に宮部の名があるのを発見し、矢も楯もたまらず走りだした。
「特攻に行くのですか?」
「景浦、お前が援護してくれるなら安心だ」
宮部の零銭は旧型機で爆装されている。その機を景浦の直掩機(ちょくえんき、護衛機のこと。)が護衛する。景浦は、宮部を絶対に縁後する、守り抜く、敵弾を一発も当てさせないという決意で付いていく。
だが景浦の機はポンコツで不調、編隊から遅れて離れていく。宮部の機が見えなくなる。景浦は喚き、大泣きに泣きながら宮部に詫びるがその声は届かない。
景浦は終戦の玉音放送を聞きながら、「あと1週間あれば。。。」宮部を想って大地に突っ伏して慟哭した。

私は恥ずかしながら、小田急線車中で私も滂沱の涙が止まらずコートで顔を隠した。冬場なのが幸いした。
私が泣いたのは特攻に対してではなく、憎悪を変えさせた宮部の人智を超えた何かの力と、景浦の感情に同化したのである。
これはその章を読み終えた小田急線某駅のベンチ。
ベンチに置いたゼロ2.jpg
「どうだった?」(ジャン妻)
「中盤までかったるかったが、景浦の語りから引き寄せられた」
「そう。。。」
「似てるな」
「何が?」
「壬生義士伝の斎藤一のくだりに似てる」
「???」
壬生義士伝でも同じような場面があった。これも語り部調で、新撰組存命者の斎藤一(藤田五郎)が、大嫌いで憎悪していた吉村貫一郎を語る。
斎藤はソリの合わぬ者や嫌いなヤツが多い人物に描かれていて、命は惜しいが腕が立つ吉村に対して屈折した感情をずーっと引きずっている。
宮部を撃った景浦と同じように斎藤は京、島原の茶屋の帰途に吉村に斬りつけている。受けた吉村の技量に驚愕した。
その後もいろいろ事件があって、心中、吉村を憎みながら、何処かで認めていく。
鳥羽伏見でたった1個の握り飯を与えてくれた吉村の善意に逆上し、ブン撲って押し倒しながら、「逃げろ吉村」と語りかけ、殿に立つ吉村に、「死ぬな」と絶叫した。
義士伝.jpgゼロ.jpg
「斎藤が語る吉村貫一郎に似てる」
「・・・」
ジャン妻はわからないようだった。
斗南へ赴く途中の吉村貫一郎の故郷、南部盛岡で斎藤はひとりの若侍に懺悔した。「自分は吉村を見殺しにした。死なせてはならない者を死なせ、取り返しのつかない退却をしてしまった・・・」
その若侍を抱きしめ慟哭した。
壬生の斎藤と、ゼロの景浦は似てるように思う。

ゼロの終章、宮部を護衛できなかった景浦らしき者がシルエット調で鮮やかに登場する。後日譚といっていい。
その景裏も老いた。宮部の話を聞き取りに来た孫、健太郎を手元に引き寄せ、短い時間だけ抱きしめている。
でもサングラスで目を隠した景裏の表情はわからない。

ライバル心が昂じて憎悪に変わり、感情が複雑になって気付いたら相手を助ける行動に移る。そういう展開が妙に好きなんですよ。
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BREAK [呟き独り言]

千葉の某行政に申請しに行った際、受付窓口で私の隣に他社の方、おそらく私と同じ役回りの男性がいて何かの届出をしていた。
その男性は私と同じタイミングで終わり、二人してエレベーターで1階まで下りたのだが、降りてすぐ私の目の前で会社携帯取り出して上司に電話報告をしていた。
「もしもし、○○です。今、△△の届出終わりましたのでこれから帰社致します。」
へぇ。。。
マメだな。
私はあまりそういうのをしたことがない。会社側は私に任せっきり。自分でスケジュール立てて自分で完結しています。役所や支店への直行直帰もしょっちゅうあるので、朝、その日のスケジュールを上役にメールで送信するが、返事が戻ってきたことは殆どないです。部署としての上役、上司はいるにはいるが殆ど接点がなく、私が何をやっているのかわからないらしいのだ。
大体がウチの社、私より上の連中は携帯鳴らしても出ないし、メール送信してもレスが超遅い。私自身が貫徹した証拠という意味でメール送信するけど一方通行で殆ど返信はないですね。もちろん労いなんか皆無です。
冒頭の他社の男性は何処の方か知らないが、ちゃんとしてるんだな~と思った反面、同業相憐れむではないが、(相憐れむというか、私が一方的に憐れんでやったという)タイヘンだねイチイチと思ったものさ。
私は上州の窓口、総務の業務もしているがまもなく外れ、(外される 涙)、全支店の様々な行政への届出や申請事項、これが月に平均20件ほどあるのでそれ専門になる。外回りが更に増えます。でも役所なんてのは17時までなのでそう考えると楽と言えば楽。
細かいことにウルサイのがお役人だがこっちもある程度の腹芸はあるし、郵送で済まさずに顔を出してりゃ顔馴染、顔パスも増えて来てスムーズにいくんです。会社側も私に任せている感じ。
相手は役人なので、ヘンな利益提供とか接待とかも皆無です。

役所の窓口によっては12時~13時は昼休憩で対応してくれない部署、窓口もあるのです。
神奈川県政令指定都市の一部がそう。○生区や○原区です。(多○区や○区はどうだったかな。忘れた。)そこの私の窓口は昼休みとかいって受け付けてくれないんです。13時までお待ちくださいというわけです。
私はこれは時代錯誤だと思うのだが・・・。(東京23区はさすがにそういうことないみたい。)
こっちもそれを逆利用します。12時~13時の時間帯は役所から役所、現場から役所、役所から現場へ向かう移動時間帯に充てている。
そうなるとこっちは11時台や13時台に昼飯になるパターンが多い。最も理想なのは11時台に昼飯を喰って、12時前に駆け込む。相手も腹が減ってるから細かいこと言わずにスルーして受けてくれたりする。そして12時~13時の貴重な1時間を利用して次へ移動するんです。

だが、昼を11時台に喰うと午後か夕方どうなるか。
腹が減るに決まっています。公共交通機関を利用して長い時間乗車している時は車内で軽く午睡したりしますが、駅からは歩いたり、小走りに走ったりするので、午後3時か4時に小腹が空くことになる。
そういう日、ジャン妻の帰宅が早けりゃいいが、「今日は遅くなるわよ。20時か21時かな」なんてことになると耐えられない。
せめてそれまでの間を持たせる為に軽く腹に入れるか・・・というわけです。
ラーメンとかじゃないですよ。例えば冬場は寒いので、モスのコーンスープ。
北海道産コーンスープです。
コーンスープ.jpg
以前のモスのコーンスープはイマイチだった。サラサラし過ぎてたんです。こりゃぁ粉末じゃぁねぇかって思ったモン。
今はHPその他で、「北海道産トウモロコシを玉ねぎとじっくり丁寧に炒め時間をかけて煮込みました。さらに、粗めに砕いたトウモロコシを加えることで、トウモロコシの旨みと甘味を凝縮したスープに仕立てました。」と謳ってますね。この冬に初めて口にしてみて、おっ、こりゃなかなかイケると思った。スープの上、ポタージュですね。濃厚になった。温まる。
結構、出てるみたいですね。「コーンポタージュ残りワンです」なんて言ってたこともあるしね。
260円だったかな。セットだとプラス20円くらいだったと思います。
オレンジジュースとコーンスープ.jpg
コーヒーとコーンスープ.jpg
フィッシュバーガーも追加したりします。
贅沢にフィッシュ追加.jpg
ポテトも。
私はモスのぶっ太いポテトより、マックの細いポテトの方が好きなのだが。触感がね。
モスポテト.jpg
これはサラリーマンご用達のチェーンCAFEのサンド類。
ドトールだったかな.jpg何処かの駅CAFE.jpg
私はこういうおやつ時間は外回りの特権と開き直ってもいます。ただし、昼飯を含めて1時間のウチと決めています。
こういう軽食を店で喰うのはいいんですが、駅の売店でバタピーを買ってコートのポケットに入れ、「坂の上の雲」の秋山実之が空豆齧るみたいに時折ポケットから取り出してボリボリ喰ってたら電車内で女性客にシロい目で見られたことがある。
なので電車内で喰うのは止めた。会社支店の控室にあるお菓子を勝手にボリボリ摘まんで喰ったりします。50台の大人がですよ。

前に呟きⅠで載せたが、上州の支店で控室にあったカルビーのスナックを喰い始めたら止まらなくなり、壁越しに「食べてるよ」、「音がするよ」って女性社員の声が聞こえたからね。
ネズミを罠にかけるみたいに、わざと置いてあったりもします。
一度か二度、気が引けて1000円札をポンと置いといたが、そのうち現場は私から受け取らなくなった。かわいそうなヤツと思われたのかも。。。

では出勤します、

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迫るXデー [呟き独り言]

上信越道サンセット.jpg
上州担当から外される日が刻一刻と近づいて来た。
それは避けられない。大規模な組織改編が予定されていて私はその体制に入っていない。2年ほど関わった上州の窓口から外れることになる。

私は次の担当者に引き渡す準備に取り掛かっている。
次の担当者は私の嫌いな女性で永年ソリが合わない。ものの言いぐさがカチンコチンとするんです。ジャン妻もよく彼女の態度にムッとしている時がある。
私は彼女と普段は必要最低限しか会話しない。食事に行ったこともない。私の態度は当然、相手に伝わってるので、前に向こうも、「自分は○○さん(私のこと)に嫌われてるから」って言ってたって第三者から聞いたことがある。
上州の子たちをその女性に引き渡さなきゃなんない。その女性は私と違って感情交えずその他大勢のように事務的に接するんだろうな。
でも昨年末に年賀状に書いたの。「上州の子たちをよろしくお願いします」って。

毎年1月はアドレナリンが出ない月なんだが、税務署に提出する法定調書、源泉徴収票添えて上州の各市町村に提出する給与支払報告、1年間の実労時間管理や有給休暇取得データの作成に取り掛かってたら気分が下がってしまった。
各人のデータを拾いながらひとりひとりの子たちのカオが浮かぶんだな。
私とジャン妻が関わった2年間は誰も辞めていないんです。辞めたいって言ってきたヤツが3人ほどいたが私は個別に対応して辞めさせなかった。
今、私は内心、「皆2年よう辛抱したな。俺が担当窓口から外れたらもう辞めてもいいぞ~、無理すんなよ~」って思ったりもした。

私が外れることを上州の子たちは未だ知らない。
案外、外れたら外れたでアッサリ、「ああそうですか」ってなるかも知れないけど。
家でややフテくさりながら、「窓口から外れたらもう上州とは関わらん」って毒づいたらジャン妻は怒った。
「そういう投げやりな言い方は止めてっ!!嫌なのっ!!」
「中途半端に関わらない方がいいんだ」
「だったらもう二度と行かないのっ??」
そうは言ってない。僅かに限られた職務で関わらないこともない。でも私は組織改編の説明会=宴会に呼ばれていない。次期体制に入ってないからです。
(普段からそっぽ向いて上役と付き合ってないからこうなるのかな。)
前もそうだった。ヤンキーっぽい小娘社員から「今度の説明会&宴会、〇〇さん(私のこと)外されたんですか?」、「○長と仲悪いから外されたんですか?」って突っ込まれたし。
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-09-25
一昨日、上記過去記事のヤンキー小娘社員から業務携帯で久々にメールが来た。
「今週は風邪ひいたよ」
これだけ。(-”-;)
私に対して完全なタメ口じゃないか。(-”-;)
「誰だこのメールっ!!○○だな?風邪ひいただとぉ・・・おまえは朝起きてそのまんま寒いカッコでくるま通勤してっから風邪ひくんだよっ」
って突き放したらその後は途端に丁寧口調になった。
電車でなく自動車通勤だと着替え、メイク、そういうのがめんどくさくなるみたいですね。運転しながらドアツードアだと電車通勤のように誰に見られてるってわけじゃないから。
でも、風邪ひいたよ・・・ひいたよってのはどう考えても「ひきましたよ」の変換ミスじゃないですよね。ナメとんのかぁ。。。[爆弾][爆弾][爆弾]
こういうバカも引き渡さなきゃなんない。(-”-;)

ジャン妻はそのタメ口メールに苦笑しながら、「上州の子たちとアナタとの関係は、社員対会社の関係とはまだ違うでしょ?」
「・・・」
「寂しいのはわかるけど、もう俺は関係ねぇなんて突き放したらダメよ・・・っていうか、まだ言っちゃダメ」
それに耐えなきゃなんないのか。そういえば黒木 為楨という軍人さんが言ってたな。「軍人とは戦争が終わってしまうとつまらないものなのだ。それに耐えなきゃならない」って。
私は軍人じゃないが、仕事の終わりという意味では同じなのかもしれない。

スミマセン今日は愚痴めいて。では行って来ます。
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船山史家の呟き [呟き独り言]

年末の挨拶や、年賀状を受け取ったりしていると、
「良い新年をお迎えください。」
常套文です。私も言うし言われる。言わない人、言われない人ってのはいないだろう。
でもその人にとって良い新年かどうかなんてのは言われたその時点ではわからないのだ。「アナタにとって良い新年をお迎えください、私も良い新年を迎えたいです」、気持ちを伝えることで自分自身が安心するのかも知れない。

果たして今年は良い年なのだろうか。

ひとつの指針がある。
元旦だけ日刊スポーツの占星術というのを見るんです。
前は毎朝購入して通勤電車ん中で眺め、今日の自分はこうこうだけど、ジャン妻はどんなだろうと、1日の指針として参考にしていたのだが、上州に行ってから買わなくなった。
電車通勤じゃないからです。それと毎日毎日が楽しかったのもある。

紙面では日常、その日の運勢だが、1年の元旦にはそのトシの運勢が特集される。
今年はこうあった。私の場合。。。
区切りをつける。。。
清算年だって。
清算は精算ではなく、キレイさっぱり縁を切る意味合いが濃いぞ。

そこにあった私の運勢は。。。

『ひとことで言えばリセットの年。
意地やプライドだけで無理してしがみついてきたこと、好転の見込みがないのに未練がましく続けてきたこと、不倫や不毛な関係などに区切りをつけることになりそう。
重い状況から解放されて身軽になりたい、せいせいしたいという気持ちが少しでもあるなら自分で清算してしまおう。グズグズしているうちに不本意な形の幕切れにならないように。

4月~6月や9月~10月にトラブルが起きた場合、一時は苦しい出来事に感じられてもいずれ肩の荷を下ろせる展開へと向かういいきっかけとなるはず。また借金があればできるだけ早く返済を。』

やれやれ。リセットの年か。
しがみついていること、というのは、上州の子たちやそことの関係、仕事だろうか。もしくは未だにある東京神奈川での現場職への復帰願望か。。。
それらを自分から切り離せというのか。
不倫なんかしてない。借金ってのは家のローンのことか?
不毛な関係とは何だ?

有名人では能年玲奈さんもそうらしい。国民的大成功した「あまちゃん」を引き摺り、次が見えないのかも。
星野仙一監督もそう。楽天初優勝を引き摺っているのかな。

これからの1年が良い年だったかどうかは今年の終わりまでわからない。運命には逆らえないまでも、自分で良い年にするしかないのだな。
それには自分から切り離すことも必要だというのか。。。

三が日の夕陽.jpg
長かった正月休みがようやく終わろうとしている。
つい先日まで「良い年をお迎えください」だったのが、もう迎えた年の現実に漕ぎ出している。

その先にあるものは。。。???
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正月休み長すぎ [呟き独り言]

2014年になりました。謹んで新春のお慶びを申し上げます。。。
朝日の船山館.jpg
今日は昼間っから新春の祝酒に酔いしれます。
酔いが醒めた後はユーウツになるかも。昔からそうなんですが、どうも1月は苦手でして。。。
こんな私でも、これから1年の間に何が起こるか、目に見えない不安を抱えてしまうんです。
早く出社したいなぁ。出社すれば現実に立ちかえざるを得ないから、意識も覚醒するんですが。
裏の敷地に朝日が・・・1.jpg
裏の敷地に朝日が・・・2.jpg
写真の日の出は、船山温泉215室から見た日の出と、船山館の裏手から見た日の出です。
では皆様にとって最良のトシでありますように。
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師走の独り言。。。 [呟き独り言]

12月は大好きです。
この1年間の締めくくりであり、新年への豊富も芽生え、人々はせわしなく、それでいてクリスマスや大晦日もあって1年の中で一番活気があり、それでいて人々に優しさが感じられるのです。
師走の夕暮れ1.jpg
反面、私は1月は苦手なのだ。
これから1年、何が起こるかわからないし、そういう目に見えない不安が伴うからです。
前年に上手くいかなかったことを、いいやもう来年で、って開き直った後で新年を迎えるから、さあどれから手をつけようって考えなきゃなんないからね。特に今年の正月休みは長いし、家で悶々と不安を抱えてるくらいなら、早く出社したい気分になるんです。

実はですね。まだ正式決定ではありませんが、どうも来年、私は上州から殆ど完全撤退になる可能性が高いのだ。
何処かで替わるのは間違いないです。
昨年は100%上州担当だった。
今年は50%で半々でした。
来年は10%も携われるかどうかわからない。こうやって書いちゃえば何か異変が起こって関わりが続くかな~なんて思ってもいます。
「まだ誰にも言っちゃダメよ」(ジャン妻)
「言わねぇよ」
向こうの連中には言っていません。あくまで可能性ですから。先々どう転ぶかはわからないし。
師走の夕暮れ2.jpg
それを胸に秘め、年内の上州出張ラストスパート中です。
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その仕事が何であろうと。。。 [呟き独り言]

前の現場部門への復帰、異動を却下され、上州担当も終わりが見えてきて、鬱屈した気分の私は半ば開き直り、社から「やれ」と言われたことだけをやっている。
それでも社から、「この担当を専属にお願いします。洩れのなるべくないように」と言われたので、私の几帳面さや多少神経質でアバウトな完璧主義を買われたと勝手に思っている。
ところがやってみたら最近、この担当はこれ専属でないと完遂できないなっていうのはわかった。
各現場別で締切が30日以内、件数が多いのである。

だが、やれと言われたことはやるが、現場からの相談事、自分の専属業務に関すること以外は答えられなくなった。
もう前とは立場が違うんだよ、自分には助ける権限はないんだよ、とハッキリ言いたい気分だが、ジャン妻は「それは言っちゃぁダメよ」と仰る。
「窓口を明確に伝えるのはいいけど、見捨てるような言い方はしないで」という。
ではどうすればいいのか。
「言葉を濁せばいいのよ」
そういうのは苦手中の苦手なんだがなぁ。

私は帰宅が早くなった。休日出勤もない。私の担当は対行政なので17時までといっていい。ヒマでもないが、気持ち的にはやや無聊をかこってもいる。
それでもモヤモヤしているので、以前購入した書籍から第20代内閣総理大臣高橋是清の言葉を引っ張りだした。(大蔵大臣も6回、任じています。)
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授かった仕事が何であろうと、常にそれに満足して一生懸命にやるなら、衣食は足りるのだ。

重いなぁこの言葉。
この意味は。。。

『いかなる場合でも何か食うだけの仕事はかならず授かるものである。その授かった仕事が何であろうと、常にそれに満足して一生懸命にやるなら衣食は足りるのだ。
ところが多くの人は、現在困っていながら、こんな仕事ではだめだとか、あんな仕事がほしいとかいっているからいよいよ困るような破目に落ちてゆくのである。』

こうも言っている。。。

『逆境も心の持ちよう一つで、これを転じて順境たらしめることもできる。』

この意味は。。。

『栄枯盛衰は人生の常である。順境はいつまでも続くものではなく、逆境も心の持ちよう一つで、これを転じて順境たらしめることもできる。
境遇の順境は、心構え一つでどうにでも変化するものである。』

別に私は今の境遇を逆境とまでは思わないけど。
更に続く。。。

『何か仕事がなければ到底独立してゆくことのできない者は仕事を本位とするより仕方がないではないか。そして仕事を本位とする以上はその仕事の性質がどんなものであろうとただ一心になってそれを大切に努むるばかりである。そうすればどこにも不平の起こるべき原因がない。
よい地位に上がったからといって欣喜雀躍するはずもなければ、その地位が下がったからといって失望落胆することもない。すべて己れを本位とすればこそ、不平も起こり失望も起こるのだ。』

確かに私は己本位で考えていた。
世の人々って殆どがそうじゃないだろうかと思わないでもないが、自分本位で考えるなということはわかった。その仕事が何であれ、である。
これを反復することで気持ちを抑えている昨今。。。

授かった仕事が何であろうと、常にそれに満足して一生懸命にやるなら、衣食は足りるのだ。
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外されたんですか? [呟き独り言]

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ここ最近、私は鬱々たる心境の毎日が続いている。
上州に行く前のクソ忙しくてバタバタしてた現場部門に戻してくれとロビィ活動で訴えたのですが却下され、管理部門に廻された。事務部門なんです。
ツマラン!!
それに加えて、あまり上州に執着しないようにというヘンなお達しがあった。
こんな風に言われたんです。
「○○さん(私のこと)と△△さん(ジャン妻のこと)が1年間あっちに住んで、向こうの人たちと親密な関係になった結果、ここ1年で誰も辞めてないのは知っています。でもお二人が不在だった間にこっち(首都圏)では何十人も辞めているんです。」
何が言いたいのか。
俺らに上州に住めってトバしたのは会社だろう。不在だった間にこっち(首都圏)では何十人も辞めたってそれは俺のせいじゃないぞ。俺の留守中、アンタらの責任じゃぁないかい。
こうも言われた。
「今後は向こうとの関係は希薄になって行くと思います。今後は○○さんが不在でも円滑に回るよう指導してください」
良く言えば、放っといても現地が回るようにしろってか。
それはわからないでもないが、濃い対応をするな、薄っぺらな対応でいいとも聞こえた。私はそんな無責任無機質な指導、対応はできない。

大船の某居酒屋カウンターでジャン妻に言われた。
「アナタみたいなやり方はもう古いのかも・・・」
「・・・」
「彼らがやり難いのよ」
「・・・」

会社からこんな言われ方をした後、上州で会社イベントが開催されたのですが、私の名前はなかった。
笑ふ女、聖なる酔っ払い女、速口娘他、上州の子たちが、来ないんですか何で来ないんですかとカシマしい。
1年住んだのはダテじゃないってこと。
だが、そういう個人の人気を会社は喜ばないものなのだ。

日帰り出張を申請した。
仕事内容は半日もかからない。上州の各方面を走った。
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支店で速口娘他、ヤンキー女どもに囲まれた。
「今度の会社の飲み会(イベント)、あれって強制参加ですよね。どんな内容なんスか?」
「強制じゃないけど所用がなけりゃぁ出てよ。内容は知らん。俺は呼ばれてない」
「えっ?呼ばれてないんですか?」
「私は係員として必要ですか?って訊いたんだがね。必要ないって」
「黙って来ちゃえばいいじゃないですか?」
「そういうわけにはいかないよ。呼ばれてないのに押しかけるほどバカじゃないさ俺」
「・・・そのイベントってアタシたち出なきゃマズイんですかねっ。知らない人やエライ人が隣の席に来るの嫌なんですけどっ。お酌とかしないといけないのかなっ。夜遅くなりますよねっ」
「今後の為にも出た方がいいよ。それに最初は俺らも含めて誰だって知らない人同士なんだからさ」
「今後の為ってなんスか?担当が変わるってことっスか?またやること増えるんスか?」
「も、もうちょっとゆっくり話してくれないかな。今回来るエラい人たちは君らと関わることになるとは思うよ」

ここでしばらく別の話題になった後で、

「いっつも○○さん(私のこと)、一人で来ますよね」
「うん、だって一人で完結する内容だから」
「先日、〇長もひとりで来ましたよ。いつも別々ですよね」
「別だよ。彼は他で多忙なんじゃない?」
「だから外されたんですか?」
「・・・!!!」
俺は絶句した。
は、はずされたのか俺は???

「もしかして〇長と仲悪いんですか?」
「まぁ手は合わないよな。」
「それって仲悪いってことですよね?」
鋭いツッコミだな。速口だけにグサグサ刺さるように聞こえる。
慌てて取り繕った。
「いや、さっきだって電話したよ報告がてら。でもまぁ一緒にメシ喰ったり飲みに行ったりはしないさ」
「何で行かないんですか?」
「路線が違うから」
「ロセン?」
「行く店のタイプや嗜好が違うんだよっ」
「だから今回外されたんですか?」
???
またグサッ!!と突き刺すようなことを。
「いやいやいやいやそれは個人的なことでさ。。。(ちょっと動揺してしまい、言いつくろうのがタイヘンだった)。。。おそらく上層部は俺らがいるとやり難いんだよ。俺らだけで盛り上がっちゃうじゃんか。こっちに住んでた1年は大きいってことさ」
「いいじゃないですかそれで」
「それだと新たに来る人のカオを潰しかねない」
「じゃぁ・・・じゃぁ・・・それだったらぁ・・・2軒めから来ればいいじゃないですか」
「2軒めぇ??」
かつて行った店の名前が出た。そしたら話題が替わった。
「そういえばこの間の飲み会何で来なかったんですか?」
「あん時は・・・」
入院してたからです。そういえばこのヤンキーどもには言ってなかったな。入院してたなんて言うとまたあれこれ突っ込まれて説明するのがタイヘンなので、
「あ、あん時は急に東京で飲み会が入ったんだよ。また次回、機会があったら・・・」
「ねぇねぇねぇ(周囲を巻き込む)ねぇねぇねぇ、○○さん(私のこと)次回来るって」
騒々しい飲み会だと想像されるが。。。そしたら別のヤンキーが、
「そういえば前は何で来なかったんですか?今回(イベント)は何で来ないんですか?」
やれやれ。また説明させるんかい。

この子らは仕事は速いが髪真っ茶で眉毛が殆ど無く、行儀が悪く私語が多く、服装もそれが仕事場に着て来る服か、それじゃ遊びに行くカッコだろうがってなくらいの困ったチャン連中だが、学園ドラマで不良っ子クラスがかわいくなるってのはこういうモンなんだろうな。
談笑してたら1時間に1本しかないバスを2本乗り過ごしてしまったゼ。

帰りのバスん中で思う。
そうか、俺は外されたのか。
脳裏に繰り返し繰り返し、娘っ子たちの言った言葉が鳴り響く。
帰りのバス.jpg
結局は市内に泊まった。
急遽、ドーミインを予約、チェックイン。

ジャン妻はこの一連の会話で”外された”この部分だけを取り上げて、現地の社員に愚痴った、甘えた、に変換しやがった。
「そういうのは会社の信用を失墜させるからよくないよ」と諭す。
雪子にまで喋りやがった。「そうじゃない、外されたんですか?って言ったのはヤンキーっ娘らで、向こうから何で来ないんだって言ってきたからそれに応えた会話の流れでだよっ」って弁明するハメになった。

昼のヤンキー社員との会話が尾を引き、何かいい酔い方をする自信がない。
外されたんですか?。。。
外されたんですか?。。。
外されたんですか?。。。
まだアタマん中に繰り返し響く。そうか。俺は外されたのか。。。

今日はいきつけは止めて新規に開拓すっかな。いきつけに行ったら愚痴りそうだゼ。
脳裏に一軒、お店が浮かんだ。だが行ってみたら。。。
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あれ???
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私費で上州へ来る [呟き独り言]

駅前交差点.jpg
ドーミイン.jpg
ウチの社は9月末が半期の締めなのだが、10月~来年3月末までの修正予算を8月盆明けに作成します。
私は3月に上州の従業員の労務費だけ担当したが、それから半年(昨年から1年近く)誰も退職しなかったので、今回は修正の出番がなかった。
だがこの時期、ジャン妻は帰宅が遅くなる。各支店の売上予測、経常予測、経費等を集計するからです。
毎度のことなのだが、今回も厳しい作業時間帯になった。その週の結果を見ると、
(月)22時まで残業。
(火)22時まで残業。
(水)23時まで残業、都内BH泊。
(木)バテたらしく、20時に退社。
(金)24時まで残業、都内BH泊。
(土)休日出で22時まで作業。
(月)(火)は家食だった。家食ったって用意したのは私ですけどね。
その次のBH泊が問題で、(水)(木)(金)と先にBHを抑えといたんですジャン妻は。その代わりといっちゃぁなんだが、私はひとり、上大岡でも上州でも飲みに行っていいというもの。

だが(水)夜23時に、「今、終わりました、軽く食事して帰ります」ってメールが来たんです。
私はその日は上大岡の焼き鳥屋で飲んで早めに帰宅してたのだが、そのメールを見て「あれ?BHキャンセルして家に帰ってくんのかな?」って思ったの。23時ならまだ終電に余裕だからね。
軽く食事というのは、ウチの自宅最寄駅に最後の砦というべき小料理屋があって、そこで済ませて来るのかと思い込んだ。
そっからが長かった。
携帯鳴らしても出ない。メールの返信もない。
オカシイぞ?
何か事件に巻き込まれたんじゃないだろうな。私は2時半か3時まで起きてたのだがいつの間にか眠ってしまった。

翌朝、寝不足で痛むアタマを抱えて携帯鳴らしても出ない。
私は朝から外回りだったのだが、朝、早い時間にジャン妻の上司に電話した。
「昨夜、帰って来なかったんですけど」
「えっ??○○さん(ジャン妻のこと)と23時に出て居酒屋で飲んだ(食事した)後でBHに送りましたが」って言われた。
私はちょっと呆れた。
23時24時に作業Upしてそれから居酒屋に行ったら余計に遅くなるに決まってんジャン。23時だったらまだ東海道線で帰れる時間なんだから家に帰すべきだろって。
遅くなったらBHに泊まれるという、最初からBHありきの考え方がよくない。夜食は21時くらいに出前でも取ればいいんであってさ。

じゃぁあのメール、「今、終わりました、軽く食事して帰ります」はなんなんだ?
ジャン妻とようやく電話がつながって、「あれは上司と食事して、ホテルに帰ります」という意味だったんだと。でもメールにはホテルに帰るとはなってなくて、単に、帰りますだけだったんです。
ジャン妻に雷落としました。落としたのが(木)です。ところがその翌日(金)もBH泊まりで上司と夜食というか飲みに行きやがった。
更に(土)も遅かったので、
「いい加減にしろ。お前はしばらくその上司と飲みに行くの禁止っ!!」
「わかりました。上司にも伝えました」[バッド(下向き矢印)]
そしたらその上司、別の女性社員にグチったらしい。その女性社員から私に、「○○さん(ジャン妻)に上司と飲みに行くの禁止したの??」
別に未来永劫禁止ってわけじゃない。ただ、筋は通して貰うよ。こっちからは何も言わない。何か詫びでも言って来たら、「部下の女性を早く帰す配慮に欠けてるんじゃないの?」って言うつもりです。

ジャン妻に雷落とした翌日(金)、ジャン妻の作業はこの日がヤマでま~たBH泊まり。だけど前々日の、帰りますって言って帰って来なかった禍根がある私は、そっちがその気なら。。。と思ったのと、家にいてもしょーがないので(金)午後から半休取って上州に出てきました。
行った先は。。。
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開店そうそう17時半、いちばん客で飛び込みました。
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Gが言うには [呟き独り言]

「自分はこれだけ頑張っている。でも会社は評価してくれない。」っていう輩がいる。組織には必ずいる。
そうじゃないんだよ。評価してないわけじゃないんだよ。でもアナタの頑張りは立場が同じ人たちは皆、同じように頑張っているんだよ。自分だけじゃないんだよ。

辞める前のある社員(男性)がこう言いました。
「前は会社は私を個人的に飲みに誘ってくれた。でも最近はそういうのがない。会社が大きくなったら情がなくなった」
カワイソウなヤツだな。
会社が飲みに誘ってたのは利用価値があったから誘うんだよ。声すらかからなくなったってことはもうその価値がないってことさ。
本人ではなくその者に同情する第三者(女性)に言いました。私のキツイ私見に固まってましたね。第三者女性はお喋りなので、「○○さん(私のこと)がこう言ってた」って伝えたんだと思う。
上州に行ってる間に辞めてました。挨拶はなかった。

昨日まで平社員だった若手が突然、抜擢されるケースが増えた。
(出世が)早かったな~って持ち上げると、「もう大変なんです毎日」
あっそう。一瞬でシラけた。
そいつの言う大変な内容ってのは誰もが通る道だった。聞くだけ聞いてから、そういうボヤキはしまっとけよ。口に出すことで頑張った価値が薄まる。安っぽくなるって言うの。
すると黙っちゃう。若干、不満そうな表情である。判って貰えないのかって。
コイツはいずれ天狗になるかな~。まぁ私なんかもそうだったけどね。

以下の名言を、自分で己の評価をして「自分はこれだけ頑張ってるのに~」ってボヤく社員に教えてやりたいもの。
Gが言うには.jpg
仕事を評価できるのは世間でもなければ自分でもない。
依頼者だけだ。
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サラリーマンが墜ちる時 [呟き独り言]

上州に行って1年留守だった間に、首都圏では新しい現場が増えたので、行政廻りを担当している私の行動も広範囲に渡ってきた。
今日でかけるその役所は駅から遠い。地図を広げると、電車が南北に幾つか走っているのだが、東西に結ぶ電車が全くないんです。
地図上での直線距離だと短く感じるが、実際に歩いてみると遠そう。歩かなきゃなんないのかな。近隣の支店長に訊いてみた。
「自転車貸してくれない?」
「えっ、まさか自転車で行かれるんですか?検索したら自転車だと20分かかりますよ」
「自転車で20分も?」
ナワさんじゃあるまいし、もう長年そんな長時間、長距離を自転車なんか乗ったことない。
「坂道はなさそうだけどこの暑いのに自転車なんかで行ったら途中で倒れるから止めてくださいね。」って止められた。
「タクシー使えばいいじゃないですか」
「タクシーねぇ」
「知らない場所だと領収書見て、これって必要なの?って勘ぐられるんだよな」
「自転車で20分なんて、学生の頃ならともかく私だって無理ですよ」
よほど私の自転車運動神経を信用してないらしく、「止めてくださいねっ」って屹度言われた。「若い頃ならともかく、一般道走るとアブないですよ」
還暦前後で峠越えが生き甲斐の人もいるんだぞって言いかけたが。
(この女性支店長は過去に登場しています。http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-1

最近は毎日そうだが、この日も暑い日だった。
行った結果からいうと確かに遠かったんです。往路はすぐ駅前のタクシー使用した。お喋りの運ちゃんは「ああ、あそこね、そこへ何しに?へぇ、そんなのに登録申請がいるんだ」と訊いて来た。
こっちは今年の春に合格した○○○資格者の登録です。私は最近、ひとりで全社全部やっているんです。
運ちゃんは、有資格者の登録申請と、その店の営業許可申請の意味が混在したようで、
東京かどっかのダンスホールで営業許可貰ってなかったから営業中止になったなんてのニュースでやってたなぁ。」
運ちゃんが言ってるのは、猪瀬都知事さんの施行した深夜何時以降風俗営業等取締法第3条のことかもしれない。キヤバレー、ナイトクラブ、ダンスホールは午後5時から同11時30分まで。その他の営業は午前10時から午後11時までとする云々。
これだとライブハウスを含めて不夜城といわれた東京繁華街の灯が消えるのだろうか。私は風俗系のいかがわしいダンスホール、ストリップバーのようなものを想像したのだが、運ちゃんが言うのは社交ダンスホールかレッスン教室のことらしい。
ここでそういうものの是非には触れないが、居酒屋ならいいのかなって思った。

行政に着いた。
途中渋滞したので、タクシー料金は1070円か1160円ぐらいだったかな。歩かなくてよかったと思うのと同時に、帰りはどうしようって考えた。

窓口の担当官はニコニコしながらもイヤミなオバさんで、私が持参した免許証原本を見て言うには、
「この方、新人さんですよね?」
「そうですけど」
新人だからなんだってんだ?
「まだお若いですよね?お幾つですか?」
「さぁ。6年生の大学出た直後だから24歳ってとこじゃないですかね。昭和のホントに最後の方か平成元年かと思いますよ」
生年月日は明記されてるんですよ。
「お若いですね」
何を言いたいんだコイツは。誰だって最初は若いだろう。もっとベテランを採用せいってことかい?
「あんなお若い方で大丈夫ですか?っていうクレームがこっちに来ますのよ」
オホホホホみたいな感じである。
「まぁ今回は受理しますけど、よ~く教育なさってくださいね」
こりゃぁ完全にイヤミですね。あのさ、誰だって社会人になりたては若いだろうがよ。俺だってアンタだって血がたぎる瑞々しい若さの頃、若い時代があっただろうよ。
このオバはんはニコニコしながら言いやがってからに。慇懃無礼とはこういうのを言うのではないか。
まぁこういう行政担当官ってのは本当は四っつしかない重箱の隅をつつくのが仕事だからね。私は日ごろ、店と行政との往復外回りを殆ど一手に引き受けているのだが、中には顔馴染も多いし、トテモいい人もいます。1回行っただけで「あの市町村の担当官はヤダ」って思って避けちゃいけないのです。何回でも顔を出して顔を売るんです。こういう時は私の風貌、特にスキンヘッドが活きてくるんです。1年ぐらいしたら融通がつくようになってくる。
ただ、今回は初めての場所だったので、こっちの言い訳、腹芸も含めて相手とのやりとりに若干の緊張感があり、暑かったのもあって喉がカラカラになった。

帰りどーしよう。
駅まで遠いな。この炎天下に歩くか?
バスも1時間に2本あるかどうかだった。田舎町め。
しばらくトボトボ歩いて時折後ろを振り返ったら、黒いタクシーがやってきた。手を挙げて止めたら、往路と同じ運ちゃんだったのである。
処理済~運ちゃん.jpg「あれっ?」
「おやぁ、どーもゥ」
「無事済みましたか?」
「ええまぁなんとか受理されました」



ランチ時になった。腹も減ったが喉がカラカラ。
うっかり改札に入って気付いたのだが、これから乗る電車が長大路線なので、乗ったら1時間以上下車できない。
そしたら駅傍に「日高家」があった。というか、これしかなかったんです。
熱烈中華食堂.jpg
日高家ねぇ。
前にも辛口で載せましたねぇ。http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-10-23
あまり好きな店ではないがまぁ無難なので妥協すっか。

こんなのがあるぞ。
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カミングアウトすると、この時は誘惑に負けた。1杯だけ飲んじゃったんです。
若干の罪悪感がある。それでも周囲をキョロキョロ、ソワソワしながらも一気にガーッといきました。
サラリーマンが堕落する最初ってのはこういうことかも知れないですね。営業中に喫茶店でサボるくらいならまだしも、パチンコやゲーセン行ったりとか、こういう昼酒を喰らう事かも知れない。
この日は墜ちてしまったのです。
300円生ビールとキムチ.jpg
玉子とキクラゲ炒め定食.jpg玉子とキクラゲ炒め.jpg
私はこのキクラゲ玉子炒めという料理に一過言あるのだがそれはいつか別記事にします。
ハッキリ言ってこの店のは美味しくなかったです。

タクシー代は往復とも清算できました。
ところが私が上州にいってた1年間に、今日と同じ行政にいった経験のある若造が言うには、
「一応、ちょっと離れたショッピングモールにバス停があるんですよね」
この野郎。。。
コイツ、こっちが清算する場で横から余計なことを言うなよっ。
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