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通り町のBAR~パンドラの箱 [BAR]

ASLIの記事なのに、何故か海外ドラマの写真です。
ビリーブ2.jpg
ウチではスターチャンネルの洋画を契約してまして、STAR1、STAR2で主に洋画を観ます。
海外TVドラマシリーズは殆ど見ませんね。TVドラマシリーズは2時間弱で1本完結の洋画と違って、シーズン1シーズン2シーズン3・・・と続いて登場人物がどんどん増え、ストーリーが広がって謎ばかり深まり、はやく結論出せって言いたくなるんです。
カットされたCM箇所はブツブツ切れるし。
Xファイルシリーズはシーズン途中で止めちゃったし、ターミネーター・サラ・コナー・クロニクルも最後の方はイライラした。よっくわかんないのだ。

「珍しいねアナタがこういうの観るなんて。でもなかなかいいじゃない」
「そうかい?知らない俳優ばかりだけど。カイルマクラクランは砂の惑星だよ」
(若い頃にジャン妻と観ました。巨大なミミズの怪物を覚えています。)
さては無名俳優でギャラを抑えたな。主役の少女(ボーといいます)は相手の心を読む透心術、未来予測術を備え、加えてパニックホラー、キャリーの世界で描かれたテレキネスパワーを持った謎の少女。
少女を追う謎の組織がいる。兵器として研究、利用したいみたい。少女を守ろうとする側は逃走するが、その先は見えない。何処までいつまで逃げるのかわからない。
その逃走過程で少女が出逢う人、見知らぬ人々が、その不思議な力によって助けられ救われる。小さい奇跡が行く先々で起こるファンタジーでもある。
自分らが追われる側で危険なのに、人を助けてる場合じゃないんだけどね。
ビリーブ3.jpg
BELIEVE。。。信じる。。。このドラマのオープニングにこんなのが出てくる。
パンドラの箱.jpg
何やらアヤしい箱が開いて、中には部品のような小物がギッシリ。
箱の中には1.jpg
箱の中には2.jpg
これは少女と少女を守って逃げる死刑囚(冤罪らしい。実は少女の実父)をイメージ。
この図がキーワード.jpg
小物が浮かび上がる。
浮かび上がる小物.jpg
そしてタイトル。
タイトル.jpg

パンドラの箱.jpg
「このオープニングを見るとついあれを思いだすんだよな」
「何を?」(ジャン妻)
このボックスです。
謎の本.jpg
私はショウさんと初めてこの店に来た時と1人で来た2回め、開けてはけないパンドラの箱?
中には乾きもの、お菓子がギッシリ入っている。
パンドラを開けると中にお菓子が.jpg
このお菓子は、最初に供される乾きもののツマミ、おとおしが無くなったら供される。中はクッキーだったり、煎餅だったり。
開けたらお菓子が宙に浮かびあがったりしないだろうな。
「これってお客が買って来るの?」
「基本は私がそこらで買ってきます。お客様でも買ってきて下さる方もいらっしゃいます」
ASLI1.jpg
余談ですが、会社のフロアで女性が貰い物のお菓子を配って歩いて、おそるおそる私のとこへ(仕方なく)持って来るの。でも私が甘い菓子を苦手にしているのを知っているので、
「あの、○○さんは。。。」
「要らねぇ。他の人へ廻してくれ」
ベテラン女性なんか私に向かって、
「○○さんどーせ食べないですよね」
決めつけてるクセに冷たい釘を刺す。知ってるなら持ってくんなよ。でも私だって疲れてる時に軽いチョコなんかを摘む時はある。珍しく私が、「貰うワ」って手を出すと、「ええっ!!」って驚かれたりする。
ヒドい時なんか、「ちょっと待ってください。人数分あるかどうか。。。」
だったら持ってくんなっつーの。私は人数に含まれないってことだよね。ところがその女性、言い過ぎたと思ったのか、しばらくして、
「大丈夫ですどーぞ。人数分ありましたから」って再度、私んトコに持ってきやがった。ダブル失礼ですよね。
「チョコなんか食べるんですか?」
「喰っちゃいけねぇかよ。ブランデー飲む時にキスチョコくらいは摘むよ」
「でも甘いものとデザートは食べないって」
「それは自分で注文したりしないってこと。出されたら・・・披露宴なんかだと誰かに廻すけどな。行った客先で出されると苦痛だったりするよ。摘まないわけにいかねぇしさ。カステラみたいなのなら何とか大丈夫なんだがな」
「いつもはしょっぱいものお好きですよね?血圧高いのに」
るせーな。配り歩いている女性の甘いお菓子よりも塩味、ソフトサラダのようなもの、幾つかの味の煎餅詰め合わせの大缶があると、私の目に触れたが最後、塩味だけ無くなるんです。
ピーナッツやかっぱえびせんなんかあった日にはもうタイヘン。猿ノエサか鳩のエサのように止まらなくなる。支店なんか餌付けするようにわざとそういうしょっぱ系のスナックを置いてるところもあったからね。
このBARのBELIEVE箱のお菓子は塩味が少ないなぁ。かき餅のような煎餅は醤油味が多いから甘しょっぱい。ど個人的には塩味が好きなのだが。。。
今度、買ってこっと。

ひとりの女性客がいた。
ショウさんが、「以前カウンターに居た女性が開けているのを見ていたので。。。」
その女性だそうです。
箱を開けて中のお菓子を確認している横顔が美しい。でもまさかこの女性、BELIEVEの少女のようにテレキネスで浮かばせたりしないだろうな。
(少女の実母もそういう能力なあって軍関係者に利用させられそうになった)
私は誰に言うでもなく、「そのパンドラの箱って決まった常連さんしか開けちゃいけないのかな?」
「そ、そんなことないですよ」
女性は私にも箱を廻してくれた。菓子に飢えた困った人と思ったかも知れない。
処理済~マスター.jpg
グレーンウィスキーだって。
ショウさんも仰ってたが、これってバーボンじゃないのかってくらい、ガツーンと刺激が来たですよ。
あかしとグレーン.jpg
あかしはその名の通り兵庫県のウイスキーだが、度数が高くて。50度以上あるんです。
「○○君も飲んでましたよ」(マスター)
○○君はショウさんの本名なんだけど、飲んでましたよって実はマスターが飲ませたんでしょ。
いつもの乾きもの.jpg
マスターがススメたいお酒は棚の位置がカウンターに座った私の目線の位置にある。
これは売る側として正しい。お店が売りたい商品は客の目線に置くんです。棚の上段下段の隅っこに置いてある商品はたいしたモンじゃないか、利幅が少ない商品のケースが多い。(この店がそうだというのではないよ。)
私も現場にいた時代そういう指導をされ後背たちに教えた。ナショナル商品とそうでないプライベートブランド、価格の差がわかるように混ぜこぜにしろって。
マスターはいつもいろいろススメてくださるけど、あまりウイスキーに詳しくない私は・・・実は日本酒も詳しくないのだよ。本醸造か純米酒を好むのは熱燗が出来るからだが、ウイスキーに詳しくないのは化学が苦手なんだからだと思う。
利き酒もやらないし、どちらかというと鼻から脳天に突き抜けるキツいウイスキーは苦手で、定番をひとつか二つ決めたいのですよ。
誰かさんと違って酒に弱いので。。。(笑)
結構効いたので、3杯でサッと出ました。
ビリーブ箱.jpg
箱を開けると.jpg
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ジャン妻もこの店デビューしましたが、その模様は年明け、Ⅲに入ってからになります。
今宵はどなたがパンドラの箱・・・じゃなかった、BELIEVE箱を開いてるかな。
コメント(2) 

コメント 2

ショウ

ジャンさん、こんにちは

今回は、ASLIが同日アップでしたね(笑
土曜日に行ってきたんですが、おつまみが、いつもと違っていました。

>飲んでましたよって実はマスターが飲ませたんでしょ
基本的にマスターのお薦めを(一応、考えながら)飲んでいますからね~今回はちょっと凄い光景になっていますが・・・

by ショウ (2014-12-29 14:52) 

船山史家

こんにちはショウさん。
同時UPでしたねぇ。
そちらではスモークチーズが出てたじゃないスか。私、好物なんですよ。
昨夜は午後4時から納会(昨日は最終日だったんんです。)~7時に帰宅して更に家酒でした。
今頃はご実家でご家族と寛がれてるでしょうか。ウチは実家がすぐ隣町でしてね。午後に買い物に付き合うことになっています。
あまり近いと使いっパシリ扱いされてタイヘンなんですけどね。年賀状の印刷ができないとか、初場所のチケットを買ってくれとか。
この後、年度末最後の高崎飲み記事をUPします。
by 船山史家 (2014-12-30 11:06) 

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