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和が家に帰ろ [居酒屋]

剣崎の坂を上がると.jpg
あら町銀行前から1時間に1本しかない室田方面のバスで飲みに行く。
下りたバス停は剣崎。八幡方面からも合流するT字路で、割とくるまの走行数が多いところです。コンビニの脇から対向車のライトに照らされながら八幡方面へS時カーヴの坂を上がると灯りが見えてくる。
和が家2.jpg
和が家4.jpg
「傘は見つかりましたか?」
ああ、傘ね。そういうことがあったね。群馬県全体が凄まじい雷雨の夜、ママに八幡駅まで送って貰い、ホームに入ったら傘が無いのに気付いた。
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-10-06
「傘見つからない」
「アラ?あの後くるまの中もお店の中も傘が無かったんだけど」
「いいよいいよ。そんな高い傘じゃないですから」
私はその後9月に1回来て、ヘンな爺さんにカラまれたんだが、その時はママいなかったので確認できなかったの。
でもその日、私はホントは傘を持っていなかったんじゃないだろかと思うのだ。

メニューが新しくなったね。
カレーピザなんってのもあるぞ。でもこの日、私は安中市の104という洋食屋でカレーを喰ったのでパス。
メニュー1.jpg
メニュー2.jpg
HPから.jpg
キレイに撮れてますが.jpg
この店はカウンターが一枚板ではなく上記写真のように食い違いになっています。左から3席、そこから厨房側に食い込んで3席です。私は左カウンターと右カウンターと呼んでいます。
何でこんな造りにしたのか。どうも開業前の状態をそのまんま借りたらしいですね。前は焼きだか揚げまんじゅう屋さんだったとか。テーブル席のスペースもあるから喫茶店も兼ねてたのかも知れない。
私はいつもいちばん左カウンターの左端(壁側)にだらしなくもたれて座るんだけど、そこに先客さんがいたので右カウンターの真ん中にいたのね。しばらくしたら左カウンター壁際にいた先客さんがお勘定して出てかれた。
この店はTVが右上にある。左カウンターの右端でTVを見ながら飲んでた方が、
「煙草吸ってもいいですか?」
「どーぞ。俺はそっち(左端)に移るから」
これは正解だった。こういうカウンターの構造でお客はTVに目をやりながら喫煙するから、左端ほど煙が流れてこないんです。
もっともこの店、カウンターのド真ん前に焼き場、揚げ場、煮炊き場がL字型に配してるので換気はいいです。
左カウンターに席を移ったら、
「ここでいいのに」
「いやいや、ここは地元の濃いキャラの常連さんの席でしょ」
濃いキャラだけ余計だったかな。この店のお客さんはフレンドリーでいいtちゃぁいいけど。その雰囲気、空気に入っていけるかがネックです。
私は入っていけるように、融け込めるようになったの。
前はそうじゃなかった。私はカウンターでブス~ッとして飲み喰いして、隣りへも周囲へも構わないでくれオーラを出してたんだけど、群馬に来てから変わった。(と思う。)
何故だろう?
群馬の人柄もそうだけど、街や店に人がいないからかな。東京横浜なんか人だらけだから知らない者同士って展開にはまずならないモンな。
「そのカッコじゃね」(ジャン妻)
「・・・」
「その人相風体じゃね」
「・・・」
そういう問題ではない。それだったら俺は何処に行っても一緒じゃんか。東京や神奈川の店で話し話しかけられの展開になったことはまずない。(上大岡はたまにあります。)
和が家に来ると、誰かしら地元の常連さんに話しかけられるんだけど、隣の男性に、「高崎からわざわざ来られてるんですか?」、そう言われましたから。ここも高崎市なんだけどね。
そしたら打ち解けて、私の身上書、海が無いから新潟か茨城まで行って魚を釣ったとか、この辺の食文化とか、天気がいきなり変わるけど榛名や妙義の山の線によって雨が降る地域とそうでない地域があって・・・とか。
私は群馬に来てからそういうさり気ない会話に対応できるようになった。でも私から話しかけたことってないんです。大抵は向こうから話しかけられますね。群馬の人って余所者のお客さんが珍しいのかもね。わざわざ群馬に来てるっていうので歓迎されるんだと思う。
お通しアンコール.jpgギンナンと熱燗.jpg
ギンナン.jpg肉ジャガ.jpg
「最近聞いた話なんですが。。。」(大将)
「何です?」
「最近の若い子って、メイクのノリが悪いからっていう理由で会社を休んだりするそうで。。。」
「そんな理由で?」
そういう事例があったらしい。
「それって若い子?ある程度トシがいったオバさん・・・(失礼)・・・じゃなくって」
「そうなんです。二十代の若い子だって・・・」
「ウチにはさすがにそういう子はいないな。ただ、くるま通勤だから、ノーメイクで眉すら描いて来ないヤツはいるね。夏なんか朝起きてそのまんま下着の上に〇衣を纏ってくるま運転して来るヤツがいた」
「イマドキの子ってそういうのを注意したり強制的に動かそうとすると、やれパワハラだ、労基に相談するってなるんでしょうね。そういうのばっかり覚えてないで仕事覚えろって。」
「メイクというか、お前ホントに化粧してんのか?ってのはいますよウチに。メイクしろよって言ったら、誰も見てないですよって口答えされたからね。俺が見てるから注意してんのにさ。東京横浜にはそういうのはいないな」
「何でです?」
「電車通勤だから」
「ああ、そうですね。こっちはくるまが無いとね」
「電車通勤だと人に見られるからメイクも着る服も意識するんですよ。くるま通勤だったら来る途中で誰からも見られないからね」
その眉を描いて来ない態度の悪いヤンキー娘が、
「何で〇〇さんいつもひとりで飲むの?寂しくない?」
〇〇は私のことね。大きなお世話だっつーの。
「いいの。俺はひとりで飲むのが好きなの。でも最初はひとりでも後でひとりじゃなくなってるな」
「???」
「アタシとガールズバー行こうよ」
「ガールズバー?」
お前とかよ。もちろん遠慮しましたよ。まだまだ若いから賑やかな飲みが好きで、私みたいなひとり呑みが理解できないんだろうな。
白菜漬と熱燗.jpg
竹輪磯辺揚げ.jpg
竹輪の磯辺揚げ。。。
早いです。この店の料理は決して多くないけどお造りより揚げ物の方が早いね。揚げ油にいきなりボチャンと落としてサッと揚げしてたから常時油温がキープされてるのかも。揚げ饅頭屋を居抜で借りたのも頷けるというもの。
サヨリ.jpg
サヨリです。お造りは若干、時間がかかるね。奥の厨房でさばいているからかな。
これも揚げて貰いました。
骨煎餅.jpg
焼き場、揚げ場、煮炊き場がL字型に繋がっていて、大将が左右にスライドするだけの調理動線なんです。火を通す料理の方が早いような気がする。
白菜漬と熱燗.jpg
白菜漬.jpg
処理済~大将.jpg処理済~ママ.jpg
「年末はいつまでです?」
「年末年始営りますよ。お正月も。来てください」(ママ)
「元旦も?」
そんなに頑張ってどーするんだ?年末年始なんかこの店、地元の濃い常連さんで貸切状態になるんじゃないか。試に見てみたい気もするが、フレンドリーシップを通り越して凄いことになってそうだな。
和が家3.jpg
和が家1.jpg
最初は一人呑みでも、いつの間にかひとりじゃなくなってる。隣の男性と握手して店を出ました。
コメント(2) 

コメント 2

ショウ

ジャンさん、こんにちは

確かに揚げ物の方が、早くでてくる感じですね~普通に考えると、お造りの方が早いと思うんですが・・・
にしても、さよりって、頭も食べられるんですか?固くなかったですか??

年末年始、営業しているそうですが、3日は貸し切りで、その後、4日~6日まで休むそうですから、年明けに行くとしても、7日以降になりそうですσ(・・。)
by ショウ (2014-12-27 14:48) 

船山史家

ショウさんまいどです。
以前は揚げまんじゅう屋さんだったと言ってたから、揚げ油がいつもプールの中に定温でスタンバイされてるから早いんじゃないですかね。注文入ってから火を入れてるのではなさそうですよ。サヨリのクチバシを摘んで揚げ油にいきなりポチャンと落としてましたから。
サヨリのアタマ、固くなかったですよ。バリバリいきました。

ジャン妻がまる飛デビューしました。七より安いですね。ジャン妻は和が家にも来たがってますが、大丈夫かな〜、この店合うかな〜、ちょっと心配。。。
いよいよ容量が満タンになって来たので、年末のダブル出張編は年明け、Ⅲに移行してからになります。
iPhoneから送信。
by 船山史家 (2014-12-27 17:11) 

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