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麺屋おとみ [ラーメン]

世界遺産登録で湧く上州富岡のもっと先に神農原という地があって、そこ界隈のネタを過去に幾つか載せました。
宮崎城、上州→甲州に引っ越したBlogger、チエさんのご先祖が旗頭で戦った地。
宮崎城と西中学校校舎.jpg
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-09-04
城の坂を下った辺りにある田舎Cafeまあむ。。。
まぁむ3.jpg
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-04-13-4
神農原ラーメン。老夫婦がのんびり営っているラーメン屋さん。
縦看板.jpg
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-05-26
他にも公用があって都合5回ほどこの辺りを訪問したのですが、上記記事に写真だけ載っている上信電鉄神農原駅前の1軒の麺屋について。先日、ようやく訪問が叶いました。
踏切の脇.jpg
駅前と言ってもロータリーや商店街があるわけじゃない。片側ホーム1線に踏切が接していてその脇にあるんです。
最寄駅は神農原駅・・・じんのうばらではなくかのはらと読みます。無人駅です。昔は駅員がいたらしい。
神農原駅.jpg
おとみ.jpg
店の外構え、建物はどっしりしていますが、店頭は何だか置いてあるものがリサイクルショップみたいですね。中に入ると更にズルッとズッコケます。
小上がり.jpg
誰かの家かよ。
もちろん店なんだけど、誰か知人の家座敷に上がり込んだような小上がりだった。家庭のニオい、生活の香りがプンプンしていた。
かろうじてカウンターが、昼はラーメン屋、夜は居酒屋といった趣を出してはいる。
カウンター.jpg
メニューはこんな感じ。
お品書き1.jpg
お品書き2.jpg
誰が描いてんだろ?
店内は若いママひとりで営っていた。ママの手描きに違いない。
掲載紙.jpg
これはおそらく県内のラーメン店を集めた雑誌に掲載されたこの店の切り抜きかと思いますが、デカいラーメン写真と、その下に小さいラーメン写真が掲載されていて、それぞれこうある。
初号機700円。。。???
零号機700円。。。???
「???」
マンガチックなメニューを見たらそうは書いてない。とんこつ700円、しょうゆとんこつ700円とあって、おすすめナンバー1、ナンバー2とある。
その下に、しょうゆラーメン700円、しおラーメン700円、とあり、黄色い鶏(ひよこ?)がくちばしからヨダレをたらしながら、マンガの吹き出しで、「とりがらスープベースよ」、「あごだし」
微笑ましいが、初号機零号機とはなんだ?
それと雑誌の初号機、零号機と、マンガメニューの、おすすめナンバー1、2はどれなのか。ナンバーが一致しないのです。
零号機=おすすめナンバー0でもないようである。
考え込んでもしゃーないので、
「この写真の下の方」
上の方がこってりベースっぽかったので、あっさりっぽいのをチョイス。
「零号機ですね?」
「そ、そう。。。」
別に私は零号機の意味を理解してオーダーしたわけじゃないですよ。
零号機1.jpg
ジンワリする美味さ。
この辺りはもう下仁田地区といっていいが、その地らしくネギもドッサリ。
メンマがデカくてコリコリ。
チャーシューも甘くて箸でホグれるやわらかさ。
私にしてはかなりスープを飲んでしまった。
メンマ.jpg
食べてる途中.jpg
会計をお願いしてから、
「この何とか号機って何です?」
「ああ、それはですねぇ。。。」
訊かずにいられなかったよ。聞かなかったら後でモヤモヤするだけだからね。でももうおわかりでしょう。
「エバンゲリオンなんです」
「えばんげりおん??」
初号機.jpg零号機.jpg
「ええっと、ラーメンにその機種番号を付けたかっただけなんでぇ。。。」
「・・・」
何でラーメンにそんな名前、機種名を。。。
私は口あんぐりになった。後で調べてみたらこの店、本店は高崎市倉賀野にあって、そこには零号機、壱号機、弐号機、参号機、四号機まであるというではないか。
ではこの店は初号機、壱号機のみなのか?弐号機、参号機もあるのか?それはマンガチックな手描きメニューのどれなのか?
本店が零ないし初号機(店?)で、ここ神農原の店は弐号機(店?)なのだろうか?
それらは店を出てから思いついた謎。未完のまま神農原を去った。
先客万来.jpg
この店は国道254線に面していません。
国道には店の案内も神農原駅の案内、看板もないので、知ってないとまずたどりつけないだろう。ナビがあれば神農原駅で検索してください。
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