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あってりめんが東京立川に出店していた [ラーメン]

だんだん派手になってきた.jpg
安中市にあるこのヘンテコリンな名前のラーメン店は支店で、本店は碓氷峠を越えたお隣、信州中軽井沢駅前にあるらしい。
そこの本店は創業者が営っていて、ここ支店は息子さん。「父が軽井沢で・・・」って言ってたのを聞いたことがある。
父子でラーメン屋さんか。しかも息子さんはここ安中市でひとりで営っている。孤独に耐えられないとやっていけないだろうな。
店の前.jpg
メニュー1.jpg
メニュー2.jpg
メニュー3.jpg
メニュー4.jpg
前は昼にあってりめんはなかった。というか、私が行く日は出張時の昼に限られてるのであったりなかったり。
私がこの店を知った最初の頃、あってり麺は夜にしかなかったような。。。「夜になると父が来て出すんです」って言ってたしね。あってりめんはあったりなかったりだからあってりめんなのかと邪推したものである。
伝説のカレーにしてもそう。伝説?自分でレジェンドを謳う辺りが少々鼻に付いたが、前回喰ってみたら確かに美味かった。でもカレーもあったりなかったりで、はるばる遠くから来てそれだと客が引くのにようやく気付いたのか、最近は常時、ある程度は置いてあるうようである。
営業時間も拡張したようです。
営業時間変更.jpg
「あってりめん」
「醤油、塩とございますが」
「ああ、醬油ね。それとチャーシューに胡椒かけないでくれないかな」
「ハイ」
黒い胡麻みてぇな胡椒が最初っから撒いてあると興を削ぐし鼻にツンとくるのよ。ところが若い店主、ご子息は胡麻を手に取った。
あっ、野郎、胡椒撒いてやがるな。でも気付いたらしい。うっかり撒いちゃったチャーシューを除けて、別のチャーシューを載せてた。
ルックス.jpg
トッピングは無し。スープが少ないので、あまりドカドカ盛ると冷めてしまうのである。
ゴボウ.jpg
烏賊ゲソじゃないですよ。ゴボウです。
メンマじゃなくて何でゴボウなのかワカラン。通町のなかじゅう亭(本店は)もゴボウだったね。
スープ.jpg
麺.jpg
チャーシュー.jpg
青物.jpg
美味しいね。ブレがなくなって来たように感じる。
私としては、もうこの店は卒業かなとも思ったのだが、帰京してからまたまたひとつの謎が浮かび上がってきた。
私なりにこの店の謎をある程度は解いたつもりだが。。。
この施設に関わる話です。
入口1.jpg
私は平成25年以降、立川市に公用が増えてよく下車する。そこはラーメンの激戦地でもある。幾つか載せましたね。魚魚(トト)、丸幸、鏡花、油そばの宝華。。。
そして立川駅南口にあるラーメンスクエアの1店、絆に行きました。
この立川ラーメンスクエアについて、既に載せたようにフードテーマパークか屋台村のようなラーメン7店舗のフロアになっている。
出店しているのは2005年(2006年?)から毎年開催されているラーメントライアウトというコンテストで優勝、もしくは準優勝か、選抜された店舗のオーナー、職人たち。
トライアウト事務局のリリースを見たら、未だ自店を持ってないオーナーや職人さんを集めて競わせ、勝ち得た者に半年間出店し、立川の有名店として全国に巣だって行くというコンセプト。
だからそこに長期間いるわけではない。およそ半年で入れ替わる。今年の場合、11月から書類選考が始まるそうです。(半年だから春夏2回あるらしい。)
驚いたことに、安中市(というか現在の中軽井沢)のこのヘンテコリンな名前のラーメンは、2006年第1回ラーメントライアウトの優勝店らしいのだ。立川にいたんです。
ラーメントライアウト1.jpg

春部門の「あってり麺東京」店主、小路五郎氏と小さく載っています。
http://www.arearea.co.jp/ramensquare/

ラーメントライアウト2.jpg

本店のHPにも、東京都立川市においてあってり麺東京オープン(6ヶ月限定出店)、しかもテレビ東京のアド街っク天国で放送ともあった。
http://www.atteri.com/history/
たまたま立川が取り上げられた時期が重なったんでしょうね。
信州から上京して半年間出店し、また都落ち(失礼)したらしいがその経緯はわからない。いろいろ気苦労があったと推察されるが。。。
私は中軽井沢の本店には行かないし、次回も来れるとしたらまたここ安中市に来るけど、ご子息がその辺りの理由、経緯をご存じかどうか。

このメニューに目がいった。
時間限定メニュー.jpg
淡麗中華そば???
例によって、曜日、時間帯による限定かい?
この店は例によってバラけたメニューが多過ぎる感があるが、あっさりでもこってりでもない路線のようなのでTRYしてみようと。
だけど13:00~ってなってるぞ。刻限が11:30過ぎだったので、
「今の時間帯だったらこれはできないかな?」
「ええっと・・・できますよ」
この辺りがこの店のアイマイなところだが、供されたものは。。。
中華そば.jpg
正統派の中華そばでjはないの。
スープ.jpg
麺.jpg
チャーシュー.jpg
何だこれは?.jpg
ペラペラのワカメなんかではなく、青物もしっかり入っているじゃないか。
青物.jpg
なかなかイケましたよ。あっさり、こってり、あってり、あえってりでもない正統派の中華そばではないか。
この店で初めてマトモなラーメンを喰った気がするぜ。
刻みタマネギ.jpg
刻んだタマネギも入っていた。八王子?立川路線?
ここで思い出した。
「自分、公用で立川市によく行くんだけど。。。あそこにラーメンスクエアっていうのがあって、おやっさんってそこの第1号グランプリだか優勝だかって聞いたことあるけど」
「ハイそうです。ウチの父が・・・(・・・前もそうだったが、息子さんは自分のお父さんを、「ウチのオヤジがぁ」・・・なんて言わない。父と呼ぶ。(アタリマエだけど。)・・・育ちがよろしいというか、何処か品の良さがあるのだよ。。。)・・・ウチの父がそこで一定期間だけ出店しまして。その後信州に戻ってOPENしたんですよ」
処理済~息子さん.jpg
だんだん派手になってきた.jpg
最近は、あっさり、こってり、あってり、あえってり、に続いて、にぼってりめんなるものが登場しているそうです。
ジャン妻は、「何その変な名前??」
奇をてらった店だと思い込んで全く興味を示さないが、どうもこの店は私を掴んで離そうとしないらしいのだ。
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