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内緒で来てたんですか? [呟き独り言]

旅は終わらない8.jpg
ドーミイン.jpg
前夜、ショウさんとNANAで邂逅した翌日、私は名胡桃城に続いて吾妻の岩櫃城に行ってきました。
岩櫃から高崎に戻り、前夜と同じホテルドーミインにチェックインしましたが、前夜はシングルだったのが、今夜はジャン妻が公用でやってくるので部屋はツインに変わった。
「恐れ入りますが、お部屋を変えますので日中は・・・」
「ああ、わかってるよ。こっちも昼間は用事があるから外出する。でも3時には戻るよ」
「そのお時間でしたら大丈夫です」
と言ったクセに、フロントでカギを渡されて指定されたツイン部屋に向かったらまだ掃除の真っ最中だったのである。
「あれ?まだかかるか?」
掃除のオバちゃんは私を連泊客かと思ったらしい。
「申し訳ありません。お部屋の番号は?」
「〇〇〇だけど」
「そのお部屋を先に急いで掃除致しますので10分か15分お待ちくださいませ」
俺は苦笑したが、まぁそれくらいなら。一旦はフロントに下りたのだが、そしたらボーイさんが、「〇〇さま申し訳ございません。すぐに違うお部屋をご用意いたします」
部屋が違ってた?
そんなミスってあるかな。

ジャン妻は今日の午後に高崎入りした。
市内のホテル会議室を借りて、社内研修会の講師役。講師役はもうひとり女性が付いて来る。
岩櫃山をウロウロしている間ににジャン妻から、「今、高崎の会議場に入りました」というメールが来て、終了時間は18:30頃だと連絡があった。
私は部屋でゴロゴロ、ウトウトしながら、そろそろ本会議が終わるかな~の頃合い、18:00過ぎにひっそりとホテルを出た。私はジャン妻の講義内容には全く関与していないので、会議場の外で待つつもりだった。
会議=説明会ってのは、議題が終了したら質問が飛び交う筈。皆に会いたい気もするが、何しろ前に書いたように本社から誰か余計なヤツが付いて来てるとも限らないので、誰にも会わずに刑事の張り込みみたいに外で待つことにした。
今夜会わなくても翌週にはレッキとした私自身の業務でまたこっちに来るんです。今回の一連の上州望郷編は、プライベートと公用出張が混ぜこぜになっています。
連雀町交差点.jpg
誰にも会わないだろうと連雀町の交差点で信号待ちをしてたら、交差点の向こう側で私を呼ぶ声が聞こえるぞ。
「〇〇さぁ~ん」
「!!!」
ウチの子らだった。しかも2人。
2人ともヤンキー娘だが、群馬で最もアタマのいい頭脳派でもある。バッタリでくわしてしまった。
「遠くから歩いて来てもすぐに〇〇さん(私のこと)だってわかるね」
「いつものカッコだし」
いきなりタメ口を利きやがったなコイツら。
「今日はどうしたんですか?」
「お忍びで来たんだよ。」
「内緒で来てたんですか?」
「うん。もう終わったのか?」
「終わりましたよ。これから〇〇さん(ジャン妻)さんと??」
「そうだけど」
まさか昨日の午後から半休取って来てたとは言えなかった。
「いいなぁ」
「いいなぁったって、来た以上は一緒に飲むってもんだろうがよ。本社から誰が来てた?」
「女性のYさんだけですよ」
「伊東とか水村とか来てなかったか?」
「来てなかったですね。でも何で会場に来なかったんですか?」
「夫婦で来ると、ま~たアイツらは夫婦で群馬に何しに来てるんだ?って誤解されたり陰口叩かれるんだよ。そういうヤツがいるんだ東京には」
「へぇ~、そういうものなんだ~。本社ってめんどくさ~い」
交差点での立ち話が10分ほど続いた。私は寒くなってきたのと早くジャン妻と合流して一杯飲りたかったので先を急ぎたかったがこの子らがなかなか解放してくれない。
それまでニコニコしながら黙ってた後輩の方がここで口を出し、
「あの、あの、今日の説明会なんですけど・・・。Yさんの説明ってわっかんな~い」
「Yの説明がワカランだと?」
「聴いてて全然わかんなかったよね」
「やっぱ〇〇さん(ジャン妻)の説明の方がわかりやすい~。言っといてくださいよっ」
これが後で問題になった。
(Yという女性は私とくいもの屋亮、うさぎCafeに行っています)
説明会を開催、もしくは資料を配布する場合、バカな社員や覚えの悪い社員に合わせるか、誰かひとりか二人、アタマのいいコイツらさえ押さえておけばOKという指針があって、今、私が寒空の下で捕まっている2人の女性は上州で最もアタマのいい社員なので、その子らがサッパリわかんなかった、要領を得んかったというので、現在、反省点というかちょっとした問題になっている。
「○○(ジャン妻のこと)の説明は理解できたのか?」
「うん。うん。凄くわかりやすかった。やっぱ〇〇さん(ジャン妻)でないとな~」
「伝えとくワ」
「お願いします」
そろそろ立ち去りたいんだけど。。。
「来週また来る」
「そうでしたね?またお忍びで?」
「違うよ。来週は・・・(業務を言い訳がましく説明する)・・・公用だよ」

「アタシの説明、わかりやすいって言ってくれたんだ~」[わーい(嬉しい顔)]
ジャン妻がヒイキしてる子から言われたので嬉々としていやがる。ジャン妻は上州を引き払う時、その2人の現場で「寂しい」って泣いたからね。
「喜ぶのはいいがYはどーするんだ?まさかはるばるここまで来て、お前の説明は全然通じてないとも言えないじゃないか」
「う~ん・・・」
考え込んだジャン妻と向かった先は。。。
2階も点いてるぞ.jpg
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