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あの夜との再会 [人間ドラマ]

滞在中ランチによく通った店です。
夜はこんな感じ.jpg
今はちょっとリニューアルしてこんな感じです。
鬼道楽2.jpg
過去記事の再掲載になるけど当時のランチが美味くってねぇ。
カキフライセット.jpgカキフライUP.jpg
けんちんうどんセットと小鉢2品.jpgずるずるっ.jpg
はるな豚生姜焼きセット.jpg生姜焼きUP.jpg
ヒレカツカレーセット.jpgカツカレーUP.jpg
ポークカレー.jpgカレーUP.jpg
ヒレカツカレー時のサラダ.jpgポークカレー時のサラダ.jpg温泉卵とヒジキ.jpg
温野菜とおでん.jpg玄米ご飯.jpg味噌汁.jpg
カキフライ.jpgグリーンカレー1.jpg
グリーンカレー2.jpgグリーンカレー4.jpg
ソースカツ丼.jpgソースカツ丼セット.jpg
カツの断面.jpgちょっと変わったメンチカツ.jpg
鯖焼き.jpg唐揚げ他.jpg
小鉢たち.jpg珈琲.jpg
なかなかのもんでしょう。全て手作りですよ。知ったのが遅い時期だったので2ヶ月程度しか通わなかったけどね。

夜に前を通るといい音、歌声が洩れ聞こえてましたね。
上州を去る最後の週、ランチの時にカウンターによくいる初老の男性がママの兄さんで、「よくお見えになりますが、何処にお住まいなんですか?」
そこで私は、「羅漢町に住んでますが、今週末に東京に帰らされるんです」って話になり、傍らで聞いてたママが仰天して、「またお昼のお客さんが減っちゃう~。だったら夜おいでよ。今週金曜なら予約入ってるから・・・」
ここがミソなんだけど、予約は入ってるとはいえ一般客じゃないんです。完全貸切の会員制で、お店のママの友人ばっかりだといっていい。もしくはその友人関係者のサークルとか。ママがその人物を認めないととダメなの。
「私らなんかがいいんですか?」
「大丈夫よ。変なお客さん一人もいないから」
その時の記事です。
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-04-20
最期の夜に初めて会う方ばかりだったが、皆さんきさくな方ばかりで、初参加の私らを温かく迎えて送り出してくれた。私らを紹介した下りがふるっていて、
「こちらの方は今夜初めてのお客さんだけど送別会なのよぉ」
お店の人以外はホント、一期一会だったんです。
東京ではまず流れない歌が流れた。
「愛されて高崎」
「前橋ブルース」
「幸せはここに」
この地にあった幸せを振り切って私は東京に戻らざるを得なかった。初めて入った夜が最初で最後、一期一会。歓迎されて歓送された夜が明けたら私らはこの地を去ったのですが、その後平成25年は出張という形で来ていたので、この店の前を通ると、ああ、あの夜のひとたちがいるんだろうなと感慨したが。。。
入れなかったんです。遠慮した。あのまま一期一会でしまっておきたくもあった。
でも、内心では。。。
ここを開けてくれよ♪
一杯だけでいい♪
暗い夜から逃げてきたのさ。。。♪
(逃亡者・・・柳ジョージ&レイニーウッド)
鬼そば.jpg
豪雨があがったら人智を超えた何かが再会の扉を開けてくれた。
NANAを出て店の前を通ったら、タバコを吸いに?携帯で電話しに?外へ出て来られたのはママの兄(アニ)さんでした。私らを夜に迎えてくれた人です。
「入りなよ」
「いやぁ。。。」
ちょっと遠慮、固辞したのね。だってあれだけの会を開いていただいたのに今日まで疎遠になっちゃったのと、ずっとご無沙汰だったのが申し訳ない。でももうひとりの自分が、これを逃したらもう展開しないぞって囁くから。その男性に誘われて1年半ぶりに入った。
店側は飛び入りかと思ったらしい。兄さんが、「○○(ママの本名)、この方、前にこの店によく来てた・・・」
「アラ??」
一期一会だったあの夜のメンバーが全員いるではないですか。。。
あれから1年と半年経っている。最初は私のことをすぐに思い出せなかった人もいたが、「平成25年3月30日のただひと夜です」って言ったら思い出してくれたみたい。
処理済~再会2.jpg処理済~再会1.jpg
処理済~再会4.jpg処理済~再会3.jpg
「今そこで出っくわさなかったらそのまんまホテルへ帰ってましたよ」
「来た時は何処で飲んでるの?」
「お隣のNANAとか。〇潮さんとか」
「ああ、NANAね。よく行くんだ。あそこ行ったことある?ホテル近くの焼き鳥屋・・・」
「鳥久でしょ。あのゴツイオヤジさんが変なダジャレ言う・・・」
「そうそう。行くんだ。あそこのオヤジはさぁ・・・」
・・・の先は忘れた。もしかしたら友達なのかも知れない。
現在、以前のようなランチは止めて、リニューアルして手打ちそば屋さんになった。
「妹(ママ)の旦那が昼にここで蕎麦を始めて・・・」
別の場所で手打ち蕎麦、鬼屋を営んでいたのを閉店して、今年の3月にここできどうらく鬼そばとしてOPENしたそうである。
鬼道楽1.jpg
後で記事をチェックしたら、昨年の夏に一度、ゴミ出しに出て来たママと再会してたんですよね。
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-06-06
1年半の無沙汰はお詫びしました。
「今までも出張でこっち来てたんだってさ」
「来てたの?出張で?」
「来てたんですけどいつもこの店の前を通って、ああ、あの時の皆さんいるんだろうなぁって思いながら結局は入れなかったんですよ。ドアを開ける勇気がなかった。」
「入ってくればよかったのに。。。」
「いやぁ。ちょっと入れなかったですよ。いきなりフラッとはね。だって会員制じゃないですか」
「会員だよアンタもぉ。もう大丈夫でしょ?」
「今は月曜と金曜にこのメンバーで営ってるから。奥さんも連れてお出で・・・」(ママ)
処理済~再開こそ人生のドラマ.jpg処理済~遭えてよかった1.jpg
これはあの夜の続きなのだろうか。
まだ第二章ともいえない。第二幕の序章でしかないし、この先はわからない。でもこの夜、1年と半年の時空を超えて再びつながったのでもう一期一会ではなくなった。再会の扉が開いたのも何かの導きでしょう。
コメント(2) 

コメント 2

ショウ

ジャンさん、こんばんは

最近、前を通っていなかった事もありますが、異種替えをされていたんですね~
それにしても、鬼屋の関係だったとは・・・行った事は無いですが、榛名のふもとの古民家を改築したお店で、人気店だったと思います
後、気になったのは、霧下そばと言う事は、旦那様は戸隠か妙高の方でしょうかね~気になる所です
by ショウ (2014-10-09 19:03) 

船山史家

ショウさんこんばんは。超楽しかった出張から戻りました。
今回の旅も私の中では人間ドラマ満載でしたが、私以外に外野の人数も多かったのでOPENできないネタが多数ございます。その中から無難なのを抜粋してまとめたいと思います。
鬼屋は榛名の方の蕎麦屋さんですかね。今日、ランチに行けなくもなかったのですが、見送りました。
戸隠か妙高か、行ったら聞いてみます。
もうすぐ秋バルですね。丸飛びの旦那は今回は参加しないそうですよ。
by 船山史家 (2014-10-10 21:33) 

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